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植物油廃液の処理方法

シーズコード S110005937
掲載日 2011年10月5日
研究者
  • 白井 義人
技術名称 植物油廃液の処理方法
技術概要 図1に示す植物油廃液の処理方法において、植物油廃液を嫌気性微生物による処理に供し、有機酸を含有する処理懸濁液を得る。培養温度、培地のpH、培養中の雰囲気、培養時間、攪拌速度等の培養条件は、用いる植物油廃液の種類および量、微生物の種類、設備の立地条件等に応じて適宜選択することができる。得られた処理懸濁液を固層および有機酸を含有する液層に固液分離する。この固液分離工程において、上述した微生物により処理した懸濁液を凍結した後、融解し、固層と液層を分離する凍結分離法を用いる。分離した固層の少なくとも一部分を上記微生物による処理工程に再び供することにより、有機酸の生産性を高めることができる。
画像

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研究分野
  • 資源回収利用
展開可能なシーズ パームオイル廃液のような植物油廃液を微生物により処理することにより有機酸を得、これを化学物質を製造するための原料として有効利用すると伴に、本発明の植物油廃液処理の過程で生じる処理水を環境に悪影響を及ぼさない程度にまで清浄化することのできる植物廃液の処理方法を提供する。
環境に対して悪影響を及ぼさず、植物油廃液を有効に利用することにより、従来、廃棄されていた廃液を資源化することができる。
用途利用分野 植物油廃液、有機酸、処理懸濁液
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州工業大学長, . 白井 義人, . 植物油廃液の処理方法. 特開2001-232393. 2001-08-28
  • C02F   9/00     
  • C02F   9/00     
  • C02F   9/00     
  • C02F   9/00     
  • C02F   1/04     
  • C02F   1/22     
  • C02F   3/28     
  • C11B  13/00     
  • C11C   3/00     
  • C12P   7/40     

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