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生ゴミから乳酸発酵原料を製造する方法及びその装置

シーズコード S110005938
掲載日 2011年10月5日
研究者
  • 白井 義人
技術名称 生ゴミから乳酸発酵原料を製造する方法及びその装置
技術概要 図1に示す発熱機のエネルギー源として、冷蔵庫の放熱パネルからの排熱を利用する生ゴミ乾燥装置は、吸気口11及び排気口13を備えた生ゴ20ミ容器15と、生ゴミ容器15内に収容された生ゴミ16を加熱するための放熱パネル17を備えている。生ゴミを所定の温度条件下に置くことにより発生した水分を含有する湿潤空気は、カラム23を経由して脱臭された後、冷蔵庫27の庫内の冷熱により凝縮し、乾燥される。乾燥空気は、導管の開口先端部2940から排気される。生ゴミ容器15にファン21を設け、生ゴミ容器15内の空気を循環させることにより、40℃という比較的低い温度に設定した場合であっても生ゴミの含水量を低減させることができる。生ゴミ容器15の上部には、蓋19が設けられている。この蓋19の開閉により生ゴミ16を容器15に収容し、乾燥後の乳酸原料を回収することができる。
画像

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研究分野
  • 資源回収利用
展開可能なシーズ 生ゴミを40から70℃の温度条件下に置き、含水量を低減させることを特徴とする生ゴミから乳酸発酵原料を製造する方法、及びそのための装置を提供する。
組成が一定でない生ゴミを原料として用いた場合であっても、収率よく、低コストで乳酸を生成させることのできる乳酸発酵原料を生ゴミから製造でき、乳酸発酵原料を製造する方法を実施する運転コストの安い装置が得られる。
用途利用分野 乳酸発酵原料、糖類
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州工業大学長, . 白井 義人, . 生ゴミから乳酸発酵原料を製造する方法及びその装置. 特開2002-028606. 2002-01-29
  • B09B   3/00     
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