TOP > 技術シーズ検索 > ヘキサヒドロキシジフェノイル化合物

ヘキサヒドロキシジフェノイル化合物

シーズコード S110006006
掲載日 2011年10月31日
研究者
  • 山田 英俊
技術名称 ヘキサヒドロキシジフェノイル化合物
技術概要 一般式(I)【化1】[式中、R1は、フェノール性水酸基の保護基を示す。R2は、R3O-基又はR4OCH2-基を示す。R3及びR4は、各々水酸基の保護基を示す。nは1又は0を示す。但し、nが1を示す場合、R2はR3O-基を示し、nが0を示す場合、R2はR4OCH2-基を示す]で表される、光学活性なヘキサヒドロキシジフェノイル化合物。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-287597.GIF
研究分野
  • 薬物の合成
  • 反応の立体化学
展開可能なシーズ 今日まで知られているエラジタンニン類は、いずれも植物由来のものであり、そのため、薬理作用を有するエラジタンニン類の研究は極めて限定されていた。本発明の課題は、有機合成により大量製造が可能な新規エラジタンニン類縁体を提供し、広範囲にわたるエラジタンニン類の研究を可能ならしめる。
本ヘキサヒドロキシジフェノイル化合物は、分子内にHHDP基を有し、単一の軸不斉を持つことから、各種医薬品、例えば、抗菌剤、抗腫瘍剤等の他、抗酸化剤、金属触媒のリガンド等の各種用途に使用できる。また、有機化学合成により容易に且つ大量に製造され得るので、工業的な利用価値が極めて高い。さらに、本発明のヘキサヒドロキシジフェノイル化合物は、種々の化合物に誘導することができる。
用途利用分野 抗菌剤、抗腫瘍剤等、抗酸化剤、金属触媒のリガンド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人関西学院, . 山田 英俊, . ヘキサヒドロキシジフェノイル化合物. 特開2009-132707. 2009-06-18
  • C07D 321/00     
  • A61P  31/04     
  • A61P  39/06     
  • A61P  35/00     
  • A61K  31/335    

PAGE TOP