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薄板状部品の検査方法と検査装置

シーズコード S110006017
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 竹田 史章
技術名称 薄板状部品の検査方法と検査装置
技術概要 検査装置1は、四角柱状筐体1aの前方へやや下向きに傾斜した上面1bに円板状部品Aの投入口1cを開口しており、この投入口1cから検査装置1内上部に設けた搬送部2の搬送ディスク3上に多量の円板状部品Aを投入する。搬送ディスク3の周囲は円筒状周壁4で囲まれており、搬送ディスク3の後部には、半径方向に直交する方向に、搬送ディスク3の外周縁部から一側方へ張り出して撮像部6の搬入口5が溝状に設けられている。この搬入口5は円板状部品Aが1個ずつ通過可能な大きさからなる。搬送ディスク3は、筐体1a内において前方へ下向きに傾斜させて回転可能に支持され、DCモータ17により一定速度で比較的ゆっくりと回転する。円板状部品Aの搬送部2では、搬送ディスク3を水平面に対し略30°傾斜させている。搬送ディスク3上には、通常1000個以上の円板状部品Aが投入され、遠心力で円筒状周壁4側へ寄せられるようにして回転する搬送ディスク3により1個ずつに分離されながら、円周方向に搬送される。
画像

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研究分野
  • 計測機器一般
展開可能なシーズ 従来の人手による薄板状部品の検査作業を高精度で効率よく、自動的に行うことができる薄板状部品の検査方法と検査装置を提供する。また、コンパクトで設置場所が小さくてすみ、操作が容易で動作が安定した装置を提供する。
薄板状部品の良否を人手を使用せずに、効率よく且つ正確に検査することができる。このため、熟練工の不足に対応できるほか、熟練工の場合と違って検査の精度や効率が安定しており、作業者の労力負担を大幅に軽減できる。特に海外での薄板状部品の生産においてその部品の検査を行うのに適している。
用途利用分野 薄板状部品検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 高知県公立大学法人, . 竹田 史章, . 薄板状部品の検査方法と検査装置. 特開2008-164461. 2008-07-17
  • G01N  21/88     

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