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堆肥化装置

シーズコード S110006035
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 平石 年弘
技術名称 堆肥化装置
技術概要 微生物を利用して生ごみを堆肥に変える堆肥化装置である。この堆肥化装置は、上部が開放されている容器2の外側に断熱材4を取り付けるとともに、容器2内に孔3aが形成されている底部材3を取り付ける。そして、容器2の底部材3より上の部分と底部材3とで収容部7を形成する。そして、収容部7内を仕切り板6aなどによって仕切って生ごみ収容部9aなど複数の生ごみ収容部を形成する。容器2の上部が開放されていることから、生ごみ収容部9aなどは上部へ水蒸気を放出することが可能な構造になっている。さらに、生ごみ収容部9aなどはその底に孔3bを有していることから、生ごみ収容部9aなどは水蒸気をその下部から放出することが可能な構造になっている。つまり、生ごみ収容部9aなどは、それらに入れられた生ごみが含んでいる水分を上下から放出することが可能である。
画像

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研究分野
  • 廃棄物処理
展開可能なシーズ 家庭用生ごみ堆肥化装置として、臭気の発生が少なく集合住宅でも使用可能な、電気を使用して堆肥化する堆肥化装置が販売されているが、高価格であり、エネルギを多用する。電気を使用しない堆肥化装置として、EMぼかし、コンポスト、ミミズ牧場などがあるが、悪臭の発生、堆肥になるまでに要する時間が長い、等の問題がある。そこで、悪臭の発生の少なく、生ごみが堆肥になるまでに要する時間が短い堆肥化装置を提供する。
堆肥化装置で堆肥に変えられる生ごみに含まれている水分が水蒸気となって堆肥化装置の上下から外部へ放出されるため、収容部に収められた物(生ごみを含んでいる)の一部が水分過多の状態になることがほとんどなく、悪臭が発生することが少なくなるとともに、生ごみが堆肥に変わるまでに要する時間が短くなる。
用途利用分野 生ごみ堆肥化装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人新産業創造研究機構, . 平石 年弘, . 堆肥化装置. 特開2003-192478. 2003-07-09
  • C05F   9/02     
  • B09B   3/00     

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