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硬質発芽穀類加工食品およびその製造方法

シーズコード S110006038
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 大坪 研一
  • 中村 澄子
  • 佐藤 光
技術名称 硬質発芽穀類加工食品およびその製造方法
技術概要 この発芽穀類糊化澱粉組成物は、澱粉全量の1~20%がレジスタントスターチであり、且つ、3.5~30乾燥重量%の食物繊維、及び、0.005乾燥重量%以上のγ-アミノ酪酸、を含有する。小麦粉食品生地は、この発芽穀類糊化澱粉組成物と小麦粉とを、乾燥重量に換算して20:80~70:30の割合で均一に含有する。小麦粉食品(パン、麺状食品、饅頭の皮、菓子など)は、小麦粉食品生地を用いて製造される。
画像

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研究分野
  • 穀類とその製品一般
展開可能なシーズ パン、麺状食品、饅頭の皮、菓子などの食品のおいしさを保ちながら、健康の維持増進に有効なレジスタントスターチ、食物繊維、アミノ酸などの機能性成分を増強し、しかも従来の食品に比べて、品質の保存性の高い食品およびその製造方法を提供する。
小麦粉の使用量の20~70重量%が代替された小麦粉食品が可能となる。水分含量が10%以下の乾燥食品である小麦粉食品を製造し、保存食、非常食、旅行用携帯食、アウトドアレジャー用食品などに向けて活用できる。改めて加水することなく、小麦粉などと混合してパン、麺状食品、饅頭の皮、菓子などの生地を調製することが可能となる。食物繊維含量の高いパン、麺状食品、饅頭の皮、菓子などの製造が可能となり、整腸やコレステロール低下などの健康維持効果が期待できる。GABA含量の高いパン、麺状食品、饅頭の皮、菓子などの調製が可能となり、高血圧予防や脂肪肝抑制など、健康機能維持効果の期待できる食品の製造が可能となる。食感の優れたパン、麺状食品、饅頭の皮、菓子などの製造が可能となる。
用途利用分野 穀類食品、パン、麺状食品、饅頭の皮、菓子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 新潟大学, . 大坪 研一, 中村 澄子, 佐藤 光, . 硬質発芽穀類加工食品およびその製造方法. 特開2010-263793. 2010-11-25
  • A23L   1/10     
  • A21D   2/38     
  • A21D   2/36     
  • A21D   2/34     
  • A23L   1/16     
  • A23G   3/50     

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