TOP > 技術シーズ検索 > 高病原性口腔細菌の高感度検出法

高病原性口腔細菌の高感度検出法

シーズコード S110006043
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 梅村 和夫
  • 外村 和也
  • 仲野 和彦
  • 大嶋 隆
  • 野村 良太
  • 和田 孝一郎
技術名称 高病原性口腔細菌の高感度検出法
技術概要 試料中の口腔細菌のタンパク質抗原であるPAまたはコラーゲン結合タンパク質であるCBPを検出することを含み、PAが検出されないことまたはCBPが検出されることにより、出血増悪口腔細菌の検出または出血増悪の危険性が高い対象のスクリーニングまたは対象における出血増悪の危険性の判定を行う方法、及びこの方法に用いるための検出試薬およびキットである。PAは、(1)配列番号1、17、19、21または23のアミノ酸配列を含むポリペプチド、(2)(1)のポリペプチドに対して1または2以上の変異を含むが、(1)のポリペプチドと同等の機能を有するポリペプチド、(3)配列番号2、18、20、22または24の核酸配列もしくはその相補配列またはその断片にストリンジェントな条件下においてハイブリダイズする核酸配列によりコードされるアミノ酸配列を含み、かつ(1)のポリペプチドと同等の機能を有するポリペプチド、(4)配列番号1、17、19、21または23のアミノ酸配列と70%以上の相同性を有するアミノ酸配列を含み、かつ(1)のポリペプチドと同等の機能を有するポリペプチド、からなる群より選択される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-088239.gif
研究分野
  • 診断用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 出血の増悪を引き起こす原因因子を同定し、出血の増悪のリスクを有する患者を迅速且つ容易に特定できるシステムを構築する。また、リスクを有する個体において、出血時の増悪を防止する。
個体が出血増悪を引き起こすリスクを迅速且つ簡易に診断することが可能となる。また、唾液やプラークなどの容易に入手可能な生体試料を用いて、特別な分析機器を使用することなく、出血増悪の原因因子を検出することが可能となる。これにより、出血増悪のハイリスク集団を特定し、この集団に属する個体に対して原因菌の除菌や歯科衛生指導などの措置を行うことにより、出血増悪を効果的に予防することができる。
用途利用分野 口腔細菌検出試薬、口腔細菌検出キット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人浜松医科大学, . 梅村 和夫, 外村 和也, 仲野 和彦, 大嶋 隆, 野村 良太, 和田 孝一郎, . 高病原性口腔細菌の高感度検出法. 特開2010-233552. 2010-10-21
  • C12Q   1/04     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/569    
  • A61K  39/395    
  • A61P   7/04     
  • C12N  15/09     
  • C12R   1/46     

PAGE TOP