TOP > 技術シーズ検索 > 定水深制御機構及びその定水深制御機構を備えた定水深浮遊体

定水深制御機構及びその定水深制御機構を備えた定水深浮遊体

シーズコード S110006063
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 宮本 弘之
  • 入江 博樹
  • 上久保 祐志
技術名称 定水深制御機構及びその定水深制御機構を備えた定水深浮遊体
技術概要 水中に浮遊可能な下方開口の定水深浮遊体の中空部に収納して、中空部の中空容積を変化させることにより、定水深浮遊体の浮力を制御する定水深制御機構、及び定水深浮遊体である。シリンダ47内への海水の注水量を制御することで定水深浮遊体100の中空部の中空容積、すなわち定水深浮遊体100の浮力を制御することができ、この結果、定水深浮遊体100の水深を制御することができる。また、モータ42の回転運動をピストン46の昇降運動に変換することにより、エネルギーの変換ロスを小さくすることができ、その結果、省電力でピストン46の位置制御を行うことができる。これにより、定水深浮遊体100を長時間駆動させることができる。また、定水深浮遊体100は、公知のデバイスや部材を用いることができるので、低コストで作成することができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-073102.gif
研究分野
  • 計測機器一般
展開可能なシーズ 潮流等のデータを取得するブイは、潮流によって移動する浮遊体が好ましい。しかしながら、海面を浮遊すると風や波の影響を受けてしまい、潮流等のデータを高精度に取得できない。また潮流は長期間にわたってデータを取得する必要がある。そこで、省電力で水深制御可能な定水深制御機構及びその定水深制御機構を備えた定水深浮遊体を提供する。
モータの回転運動を効率的にピストンの昇降運動に変換することができるので、省電力で水深制御を行うことが可能となる。定水深浮遊体の一部が水面から露出するような水深制御が可能となるので、当該定水深浮遊体の一部が水面から露出した状態で外部と通信を行うことができる。
用途利用分野 定水深制御機構、定水深浮遊体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 宮本 弘之, 入江 博樹, 上久保 祐志, . 定水深浮遊体. 特開2010-221922. 2010-10-07
  • B63B  22/00     
  • B63B  22/22     
  • B63B  22/18     
  • G01D  21/00     

PAGE TOP