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チオシアロシド型オリゴ糖を含む糖鎖デンドリマーの製造方法及びその利用

シーズコード S110006066
掲載日 2011年11月2日
研究者
  • 坂本 純一
  • 松岡 浩司
  • 照沼 大陽
  • 幡野 健
  • 鈴木 康夫
技術名称 チオシアロシド型オリゴ糖を含む糖鎖デンドリマーの製造方法及びその利用
技術概要 式(I)で表されるチオシアロオリゴ糖結合デンドリマー化合物若しくはその薬理学上許容される塩又はそれらの水和物である。式中、E及びEは、炭素、ケイ素、ゲルマニウムのいずれかであり、互いに同一でも異なっていてもよく、R、Rは、同一又は異なった炭化水素基を示し、R、R及びRは酸素、窒素又はカルボニル基を含んでもよい同一又は異なった炭化水素鎖を示し、Yはチオシアロオリゴ糖残基または他の置換基であって少なくとも1つはチオシアロオリゴ糖残基を示し、lは0~2の整数であり、mは0~2の整数であり、kは0又は1の数を示し、kが0のときは3-mは1である。
画像

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研究分野
  • 薬物の合成
展開可能なシーズ インフルエンザウィルスのノイラミニダーゼ活性を有効に阻害し、インフルエンザウィルス感染症の治療薬の有効成分となるデンドリマー化合物を提供する。さらに、デンドリマー化合物を有効成分として含有する医薬を提供する。
チオシアロオリゴ糖結合デンドリマー化合物は、インフルエンザノイラミニダーゼの活性を有効に阻害する。また、耐性ウィルスの出現を低率に抑える効果も期待できる。
用途利用分野 チオシアロオリゴ糖結合デンドリマー化合物、インフルエンザウィルス感染症の治療薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, 学校法人中部大学, . 坂本 純一, 松岡 浩司, 照沼 大陽, 幡野 健, 鈴木 康夫, . チオシアロシド型オリゴ糖を含む糖鎖デンドリマーの製造方法及びその利用. 特開2009-242387. 2009-10-22
  • C07H  23/00     
  • A61K  31/7028   
  • A61P  43/00     
  • A61P  31/00     
  • A61P  31/16     

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