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核酸類の配列選択的な精製方法

シーズコード S110006092
掲載日 2011年11月4日
研究者
  • 藤本 健造
  • 吉村 嘉永
技術名称 核酸類の配列選択的な精製方法
技術概要 塩基部分として式Iで表される基を有する光連結性核酸類と、核酸類混合物中に含まれる特定の塩基配列を有する標的核酸類とを、ハイブリッド形成させる工程、ハイブリッド形成した光連結性核酸類と標的核酸類に、光照射を行って、光連結させる工程、光連結されていない核酸類を洗浄によって除去する工程、ハイブリッド形成した光連結性核酸類と標的核酸類に、光照射を行って、光開裂させる工程、を含む、核酸類混合物中に含まれる特定の塩基配列を有する標的核酸類を、精製する方法。ただし、式I中、Raは、シアノ基、アミド基、カルボキシル基、C2~C7のアルコキシカルボニル基、又は水素であり、R及びRは、それぞれ独立に、シアノ基、アミド基、カルボキシル基、C2~C7のアルコキシカルボニル基、又は水素である。
画像

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研究分野
  • 核酸一般
展開可能なシーズ RNAは、分子数が少なく多種類が存在し、分解を受けやすく短命であるため、ごく短時間で精製と回収を進めなければならない。このために、ごく短時間で処理可能なRNAの配列選択的な精製及び回収の技術が特に求められていた。そこで、ごく短時間で行うことができ、高い配列選択性と回収率を両立させた、特定の塩基配列を備えた核酸類の精製及び回収の方法を提供する。
高い配列選択性と回収率を両立させて、特定の塩基配列を備えた核酸類の精製及び回収を行うことができる。このために、新規創薬や遺伝子診断のために注目されている、一塩基置換した塩基配列を有する核酸類の精製と回収をも可能としている。
用途利用分野 核酸
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 藤本 健造, 吉村 嘉永, . 核酸類の配列選択的な精製方法. 特開2009-254279. 2009-11-05
  • C12N  15/09     
  • C07H  21/04     

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