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円偏光発光性ナノ微粒子

シーズコード S110006098
掲載日 2011年11月4日
研究者
  • 内藤 昌信
  • 岩堀 健治
技術名称 円偏光発光性ナノ微粒子
技術概要 籠状タンパク質であるアポフェリチンなどのフェリチンタンパク質ファミリーやその組み換え体を用い、そのコア内で調整した化合物半導体(CdS又はZnS)が高い円偏光発光(CPL)を示す半導体ナノ微粒子である。円偏光発光性ナノ微粒子では、単に光学活性な保護剤を用いるのではなく、籠状タンパク質を微粒子形成の反応場としても用いて作製している。この円偏光発光(CPL)の波長は、レーザ照射により調整する。また、タンパク質によって表面修飾された化合物半導体ナノ微粒子から成る円偏光発光性ナノ微粒子である。
画像

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研究分野
  • 分子化合物
展開可能なシーズ 円偏光発光特性を示す化合物半導体ナノ微粒子を提供する。
従来技術では、作製することができていない円偏光発光特性を示す化合物半導体ナノ微粒子を得ることができる。また化合物半導体ナノ微粒子のサイズを均一に調整・配置できるといった効果がある。また、化合物半導体ナノ微粒子にレーザ照射などの外部刺激を加えることによって、円偏光発光波長を調節(シフト)することを可能でき、これによりWORM型単一量子ドットメモリへの適用が可能となる。
用途利用分野 ナノ粒子、WORMメモリ、セキュリティ用ペイント、オプトエレクトロニクス材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 内藤 昌信, 岩堀 健治, . 円偏光発光性ナノ微粒子. 特開2009-242501. 2009-10-22
  • C09K  11/08     
  • C09K  11/56     
  • C09D   7/12     
  • C09D 201/00     
  • C09D   5/22     
  • H01L  27/10     
  • H01L  51/05     
  • H01L  29/06     
  • C07K  14/47     

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