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配列制御されたポリアニリン複合体

シーズコード S110006134
掲載日 2011年11月7日
研究者
  • 竹内 正之
  • 忰山 高大
  • 新海 征治
技術名称 配列制御されたポリアニリン複合体
技術概要 ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体(好ましくはエメラルジン塩基型のポリアニリン)の分子が、式(I-1)で表される特定の窒素含有複素環を含む架橋分子により、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体:架橋分子のモル比2:1の割合で架橋され、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体の分子が互いに平行に配列されているシート構造から成るポリアニリン複合体である。式(I-1)中、Xは、X群から選ばれる原子団の一つを表し、式(I-1)中、Yは、Y群から選ばれる原子団の一つを表し、式(I-1)中、Zは、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体のアミノ基に配位結合する金属錯体部位を構成する原子団であって、式(Z)で示される原子団を表す。
画像

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研究分野
  • 有機化学工業一般
展開可能なシーズ ポリアニリンなどの共役系高分子の分子の配列そのものを制御することができれば、当該高分子の優れた機能を最大限引き出した新しい材料が得られるものと期待されるが、それを達成し得るような確立された技術は見当たらない。そこで、ポリアニリンの分子配列を制御することによりポリアニリン由来の新しい機能性材料を提供する。
このポリアニリン複合体は、導電性などの物性が向上した新しいタイプのポリアニリン系材料として、電気、電子、機械の幅広い分野における利用が期待される。
用途利用分野 導電性材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 九州大学, . 竹内 正之, 忰山 高大, 新海 征治, . 配列制御されたポリアニリン複合体. 特開2008-069192. 2008-03-27
  • C08G  73/00     

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