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BaTi2O5系強誘電性セラミックス製造方法

シーズコード S110006159
掲載日 2011年11月7日
研究者
  • 秋重 幸邦
技術名称 BaTi2O5系強誘電性セラミックス製造方法
技術概要 BaTi粉末を、Mnを助剤として添加し1200℃以上で焼成することによってBaTi系の強誘電性セラミックスを得ることができる。また、1250℃以上で焼成し、ε’≧350(周波数f=1MHz)であるBaTi系の強誘電性セラミックスを得ることができる。必要に応じて、焼成物を粉砕し再度成形して焼成する工程を繰り返し焼結度が80%以上となるようにすることができる。
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研究分野
  • 無機工業薬品,無機材料一般
  • 電気材料一般
展開可能なシーズ BaTi単結晶は、極めて高い誘電率を示す。しかしながら、BaTiは1150℃以上ではBaTiOとBaTi1740に分解してしまうため、従来ではセラミックス化するために、高温・高圧化した反応やスパーク・プラズマ焼成といった特殊技術を用いる必要があった。そこで、常圧下で温度を加えるだけといった、一般的な焼成手法を用いて、BaTi系強誘電性セラミックス、及びそれを利用した製品を提供する。
一般的な焼成手法を用いて、成形性のよいBaTi系強誘電性セラミックスを得ることができる。また、BaTi系強誘電性セラミックスを利用した製品を提供することができる。
用途利用分野 BaTi系強誘電性セラミックス製造装置、BaTi系強誘電性セラミックス、BaTi系コンデンサ、FRAM
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人島根大学, . 秋重 幸邦, . BaTi2O5系強誘電性セラミックス製造方法. 特開2011-006266. 2011-01-13
  • C04B  35/462    
  • C01G  23/00     
  • H01B   3/12     
  • H01G   4/12     

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