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ロボット用クローラ

シーズコード S110006162
掲載日 2011年11月7日
研究者
  • 内田 康之
  • 津田 和彦
  • 佐藤 正則
  • 市野 秀和
  • 大崎 馨
  • 西野 統
  • 小松原 正明
  • 関戸 明仁
技術名称 ロボット用クローラ
技術概要 ロボット用クローラ100は複数の板状のクローラブロック1の端部10aを接続して無端ベルト状に形成されている。クローラブロック1は、板状部10、ラグ11及びガイド突起12を備え、100μm以下の長さが微小な短炭素繊維30を分散して混入したゴム生地で構成されている。短炭素繊維30は板状部10の全体にわたって分散して混入されている。ゴム生地に短炭素繊維30を分散して混入したことにより、走行時におけるロボット用クローラ100の伸びを防止することができ、良好な走行性を得ることができる。クローラブロック1は、板状部10から一体に突出して幅方向に延びるラグ11を複数条形成し、各ラグ11の内部にラグ幅方向に延びる衝撃吸収用空隙11aを形成し、長炭素繊維を格子状に編み込んだ長炭素繊維シート20をクローラブロック1の端部に埋設したものである。
画像

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研究分野
  • 機械工学一般
展開可能なシーズ 信頼性を確保しつつ階段昇降時の走行性の向上を図ることができるロボット用クローラ及びその製造方法を提供する。
走行時におけるゴム生地の伸びを防止し、ゴムブロックの接続部の強度を確保し、衝撃吸収性を向上することができる。
用途利用分野 ロボット用クローラ、ロボット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 株式会社日立製作所, . 内田 康之, 津田 和彦, 佐藤 正則, 市野 秀和, 大崎 馨, 西野 統, 小松原 正明, 関戸 明仁, . ロボット用クローラ. 特開2006-218931. 2006-08-24
  • B62D  55/253    

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