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シャペロニン変異体およびこれをコードするDNA

シーズコード S110006167
掲載日 2011年11月7日
研究者
  • 小池 あゆみ
  • 田口 英樹
技術名称 シャペロニン変異体およびこれをコードするDNA
技術概要 第1の態様は、配列番号1のアミノ酸配列からなるGroELサブユニット変異体、または、配列番号1のアミノ酸配列中、52番および398番のアラニン以外の1もしくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、もしくは付加されたアミノ酸配列からなり、分子シャペロン活性を有するGroELサブユニット変異体である。第2の態様は、GroELサブユニット変異体を少なくとも1つ含むシャペロニン変異体である。第3の態様は、GroELサブユニット変異体をコードする塩基配列からなるDNAである。第4の態様は、GroELサブユニット変異体をコードする塩基配列からなるDNAを含む組換えベクターである。第5の態様は、組換えベクターで形質転換された形質転換体である。第6の態様は、シャペロニン変異体および被内包物を接触させて、シャペロニン変異体内に被内包物を内包すること、を含むシャペロニン複合体の製造方法である。第7の態様は、シャペロニン変異体と目的タンパク質とを接触させて、シャペロニン変異体内にタンパク質を内包すること、目的タンパク質の構造を解析すること、を含む目的タンパク質の構造解析方法である。
研究分野
  • 分子構造
展開可能なシーズ 従来のシャペロニン変異体よりもATPの加水分解活性が低下し、シャペロニン複合体の保持時間が延長されるシャペロニン変異体および該シャペロニン変異体をコードするDNAを提供する。
半減期がより長いシャペロニン変異体であるので、シャペロニンによるフォールディング反応のより詳細な生化学的解析に利用できる。
用途利用分野 生化学的解析キット、シャペロニン変異体、DNA
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人幾徳学園, . 小池 あゆみ, 田口 英樹, . シャペロニン変異体およびこれをコードするDNA. 特開2010-119322. 2010-06-03
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/245    
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     

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