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コイ由来抗菌剤の製造方法及び抗菌処理装置

シーズコード S110006214
掲載日 2011年11月14日
研究者
  • 青木 恭彦
技術名称 コイ由来抗菌剤の製造方法及び抗菌処理装置
技術概要 コイ血液から赤血球を単離し、この赤血球から膜画分を精製した後に、前記膜画分にリチウム塩を加えて可溶化し、遊離したグリコホリンを界面活性剤の存在下で陰イオン交換クロマトグラフィーを用いて分画することで抗菌剤を製造できる。この抗菌剤が固定された担体と、この担体を含む外筒体とを備え、前記外筒体には、処理前の水を導入して前記担体に接触させるための導入口と処理後の水を流出させる流出口とが設けられている抗菌処理装置によって達成できる。界面活性剤は、コール酸ナトリウムが好ましい。
画像

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研究分野
  • 動物用医薬品
展開可能なシーズ コイ血液から数個の糖類からなる抗菌剤を得ることが出来るが、得られる抗菌剤の量が極めて少ないために、応用することが困難であった。そこで、コイ血液から多量の抗菌剤を得る方法、及びその抗菌剤を用いた抗菌処理装置などを提供する。
コイ血液から多量の抗菌剤を得ることができる。この抗菌剤は、魚類の薬剤、抗菌処理装置に応用できる。
用途利用分野 魚類の薬剤、抗菌処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人三重大学, . 青木 恭彦, . コイ由来抗菌剤の製造方法及び抗菌処理装置. 特開2010-248075. 2010-11-04
  • A61K  38/00     
  • A61K  35/60     
  • A61P  31/04     

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