TOP > 技術シーズ検索 > 歯科・整形外科用樹脂組成物、その製造方法及び歯科・整形外科用成形品の製造方法

歯科・整形外科用樹脂組成物、その製造方法及び歯科・整形外科用成形品の製造方法

シーズコード S110006228
掲載日 2011年11月16日
研究者
  • 田仲 持郎
  • 鈴木 一臣
技術名称 歯科・整形外科用樹脂組成物、その製造方法及び歯科・整形外科用成形品の製造方法
技術概要 この歯科・整形外科用樹脂組成物は、エステル基を有する繰り返し単位から構成される重合体(A)の粉剤と、炭素数が15以下のビニルエステル単量体(B)の液剤とを混合して増粘させ、さらに必要に応じて重合反応を進行させる。重合体(A)はポリアルキル(メタ)アクリレートが好ましく、特にポリメチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート及びメチルメタクリレート-エチルメタクリレート共重合体が好ましい。ビニルエステル単量体(B)は、カルボン酸のビニルエステルが好ましく、特に炭素数が6以上であるカルボン酸のビニルエステルが好ましい。
研究分野
  • 医用素材
展開可能なシーズ 刺激性の物質の溶出が抑制され、エンドクリン阻害物質等による人体への悪影響が低減し、しかも操作性よく調製することの可能な、医療用途に適した樹脂組成物を提供する。
人体、特に口腔内に対して、安全に使用することができる。粉剤と液剤とを混合する際の粘度増加速度も適切な範囲に設定できるので、操作性も良好である。必要に応じて架橋反応を進行させることも可能であるから、樹脂組成物からの溶出成分をさらに低減し、適度な硬さの成形品を得ることも容易である。
用途利用分野 粘膜調整材、機能印象材、裏装材、義歯床材、マウスピース材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . 田仲 持郎, 鈴木 一臣, . 歯科・整形外科用樹脂組成物、その製造方法及び歯科・整形外科用成形品の製造方法. 特開2006-199622. 2006-08-03
  • A61K   6/00     
  • A61K   6/10     
  • A61L  27/00     
  • C08F   2/44     

PAGE TOP