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塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法

シーズコード S110006235
掲載日 2011年11月16日
研究者
  • 武藤 明徳
  • 高島 征助
  • 林 秀考
  • 井口 勉
  • 内田 哲也
技術名称 塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法
技術概要 穀物粉末又は澱粉の微粒子10~60重量%と、アルコールを主成分とする分散媒40~90重量%とを含む分散液からなる塗膜除去剤とする。アルコールの炭素数が2~3であることが好ましく、2-プロパノールであることが特に好ましい。穀物粉末は、米粉、麦粉、そば粉、トウモロコシ粉からなる群から選ばれた少なくとも1種の穀物粉末である。分散媒は、1~50重量%の水を含む。塗膜除去剤をシート基材に含浸させてなる塗膜除去シートが好適な実施態様である。
研究分野
  • 環境衛生,公害対策一般
展開可能なシーズ 塗膜除去性能に優れ、安全で、特に、反応硬化型塗料を塗布することによって形成されたベース塗膜は除去せずに、ベース塗膜上に常温乾燥型塗料を塗布することによって形成された上塗り塗膜のみを除去することができる塗膜除去剤、及びそれを用いた塗膜除去方法を提供する。
塗膜除去剤は塗膜除去性能に優れており、かつ安全である。そして道路標識、ガードレール、建築物、コンクリート構造物などの表面に描かれた落書き(塗膜)を消すのに適している。また、塗膜除去方法は、簡便な操作で塗膜を除去することができる。さらに、塗膜除去剤をシート基材に含浸させてなる塗膜除去シートを用いれば、非常に簡便な操作で塗膜を除去することができる。
用途利用分野 塗膜除去剤、塗膜除去シート、清掃具
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 武藤 明徳, 高島 征助, 林 秀考, 井口 勉, 内田 哲也, . 塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法. 特開2010-285590. 2010-12-24
  • C09D   9/02     
  • B05D   3/10     

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