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水熱酸化分解処理装置

シーズコード S110006265
掲載日 2011年11月16日
研究者
  • 佐古 猛
  • 岡島 いづみ
技術名称 水熱酸化分解処理装置
技術概要 水熱酸化分解処理装置は、被処理物を酸化処理するための反応器30と、同反応器30に被処理物を供給するための導入管12と、同導入管12内を流れる被処理物を冷却するための冷却器20とを備えている。冷却器20は、導入管12の下流端において下流側から上流側に向けて巻き回された冷却管21内に貯水タンク23に貯留された水を流通させて、導入管12内を流れる被処理物の温度が80℃程度になるように冷却する。また、反応器30は、被処理物の酸化処理によって生成される反応ガスを排出するための排気管61側より導入管12側が低くなるように傾斜して設置される。
画像

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thum_2007-048187.GIF
研究分野
  • 産業廃棄物処理
展開可能なシーズ 水分を含む流体状の被処理物を導くための導入路と、加熱および加圧された条件下で水と酸化剤とを用いて、導入路によって導かれる被処理物を酸化分解する反応器を備えた汚泥処理や有害物質の無害化のための水熱酸化分解処理装置を提供する。
反応器内に導かれる被処理物の固化を防止して被処理物を円滑に反応器内に導くことにより、被処理物を効率よく処理することができ、反応器内に被処理物を導くための導入路内を流れる被処理物の水分の蒸発を防止でき、被処理物の固化により同導入路内を塞ぐことがない。導入路内を流れる被処理物は流体状態を保って反応器内に導かれ、この結果、被処理物を円滑に反応器内に導くことができ、被処理物の酸化処理を効率よく行うことができる。
用途利用分野 水熱酸化分解処理装置、汚泥処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 佐古 猛, 岡島 いづみ, . 水熱酸化分解処理装置. 特開2008-207132. 2008-09-11
  • B01J   3/00     
  • B01J   3/02     
  • B01J   3/04     
  • B09B   3/00     
  • C02F  11/08     

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