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C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー及びC型肝炎の治療効果の予測を行う方法並びにC型肝炎の予防又は治療剤

シーズコード S110006312
掲載日 2011年11月16日
研究者
  • 田中 靖人
  • 溝上 雅史
  • 徳永 勝士
技術名称 C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー及びC型肝炎の治療効果の予測を行う方法並びにC型肝炎の予防又は治療剤
技術概要 宿主ゲノム全体に亘って網羅的に検証した、C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー,及びそれを用いた、より精度の高い、C型肝炎の治療効果の予測を行う方法,並びに当該予測に用いるプローブ,プライマー,もしくはそれらを含むキット,並びにC型肝炎の予防又は治療剤等の発明である。すなわち、ヒトゲノム上に存在するオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドであって、特定の配列で表される遺伝子多型,又はこれらと連鎖不平衡状態(R2>0.8)にあるものから選択される1種又は2種以上を含むものである、C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー,及びそれを用いたC型肝炎の治療効果予測方法である。C型肝炎の治療効果の予測を行う方法は、(1)患者から得たサンプルにより、遺伝子型を決定する工程、(2)(1)で決定された遺伝子型から、C型肝炎の治療効果の予測を行う工程、より成る。
画像

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研究分野
  • 感染症・寄生虫症の診断
  • ヌクレオシド,ヌクレオチド
展開可能なシーズ 患者(宿主)自身の一塩基多型(SNP)やその他の遺伝子多型を利用した、より精度の高いC型肝炎治療効果予測用マーカー,当該予測に用いるプローブ,プライマー,又はキット,当該マーカーを用いたC型肝炎治療効果の予測方法,及びその治療効果予測マーカーの探索用遺伝子,更には本発明のSNPやその他の遺伝子多型の集中する領域がコードするタンパク質を用いたC型肝炎の予防又は治療剤を提供する。
C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカーは、宿主ゲノム全体に亘って網羅的に検証した結果に基づくため、C型肝炎の治療,特にインターフェロン療法,中でも、最新治療である「PEG化IFN/RBV併用療法」の治療効果をより正確に予測できる指標となる。また、危険度の値が、従来のマーカーより明確で(P値がかなり小さい)、判断が容易である。
用途利用分野 C型肝炎の治療効果予測マーカー、C型肝炎の治療効果予測用キット、C型肝炎の治療効果予測システム、C型肝炎の予防・治療剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団, 公立大学法人名古屋市立大学, . 田中 靖人, 溝上 雅史, 徳永 勝士, . C型肝炎の治療効果を予測するためのマーカー及びC型肝炎の治療効果の予測を行う方法並びにC型肝炎の予防又は治療剤. 特開2011-041526. 2011-03-03
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     

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