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リアルタイム形状変形計測方法

シーズコード S012000227
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 森本 吉春
研究者所属機関
  • 和歌山大学
研究機関
  • 和歌山大学
技術名称 リアルタイム形状変形計測方法
技術概要 この新技術は工業製品、構造物、人体などの物体の形状変化を計測する方法である。具体的には被測定物体に位相シフトしながら格子を投影して、それぞれの位相シフト量における複数の格子画像に投影して、その複数の格子画像に基づいて各画素について輝度が最大となる位相シフト量を抽出し、任意の時間経過後に、同様に、被測定物体に位相シフトしながら前記格子を投影して、それぞれの位相シフト量における複数の格子画像に投影して、その複数の格子画像から、各画素について予め抽出した位相シフト量における格子画像を選択して、その選択した格子画像から当該画素の輝度データを抽出し、その抽出される各画素の輝度データに基づいて被測定物体の変形量を表す等変位線画素を得るもので、この方法によれば物体の変形前後の形状を計測してから変形量を求めるのではなく、物体の形状変形量を表す等変位線画像を得るので、物体の形状変形を簡単にしかも迅速に計測し得る。
画像

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従来技術、競合技術の概要 従来から、非接触で三次元形状計測を行なう方法として、物体に等間隔の格子を投影し、別の方向からCCD等を使うカメラで撮影するなどの方法があるが、このようなものは物体の変形前後の形状を計測してから変形量を計算するため、処理が複雑で従って時間がかかるという欠点があった。
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ (1)形状変形計測
用途利用分野 形状検査、構造物の異常監視
人体の運動解析
微小変形の計測
関連発表論文 (1)森本吉春. 光を利用した応力・ひずみ測定 モアレ縞の位相解析による実時間高精度形状変形計測. 金属. vol.70,no.10,2000,p.856‐861.
(2)藤垣元治, 森本吉春, KIM W G. 位相シフト走査モアレ法による実時間等高線・等変位線表示装置の開発. 精密工学会誌. vol.66,no.8,2000,p.1221‐1225.
(3)森本吉春. 高速・高精度光応用計測. 日本機械学会材料力学部門講演会講演論文集. vol.2000,2000,p.1‐6.
(4)森本吉春, 藤垣元治. 実時間微小変位分布計測. 日本機械学会材料力学部門講演会講演論文集. vol.1999,1999,p.307‐308.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人和歌山大学, . 森本 吉春, 藤垣 元治, . 形状変形計測方法. 特開平11-287625. 1999-10-19
  • G01B  11/16     

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