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紡糸方法並びにそれを用いた繊維製造方法及び装置

シーズコード S110006323
掲載日 2011年11月16日
研究者
  • 小形 信男
  • 島田 直樹
  • 山口 新司
技術名称 紡糸方法並びにそれを用いた繊維製造方法及び装置
技術概要 レーザービーム発生装置1から出射されたレーザービームに基づいて光学系2によりライン状のレーザー光を生成する。そして、生成されたライン状のレーザー光を所定の照射ラインに沿って照射し、熱可塑性樹脂材料からなる素材9を照射ラインを横切るように供給ローラ10により移動させながら照射ラインで素材9を連続して加熱溶融する。素材9を電極部5において高電圧を印加して帯電させることで、加熱溶融された素材9の溶融部位を帯電させ、帯電による静電力により多数の針状突出部を溶融部位に生成して針状突出部より繊維をコレクタ8に向かって紡出させる。
画像

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研究分野
  • 半合成・合成繊維
展開可能なシーズ レーザー光を熱可塑性樹脂に効率良く照射し、溶融させて繊維を効率よく製造できる紡糸方法を提供する。更に、極細繊維で構成された繊維集合体を製造できる繊維製造方法及び装置を提供する。
従来の溶融型静電紡糸法とは異なり、生じる熱エネルギーの拡散や熱可塑性樹脂材料の熱分解を抑制でき、また、放電に対する特別な工夫を必要とせず、溶融静電紡糸が可能となる。さらに、融点の高い熱可塑性樹脂、例えば、液晶ポリマーの静電紡糸が可能になり、高融点樹脂(液晶ポリマーなど)で構成された繊維、特に極細繊維が得られる。
用途利用分野 ナノファイバー、繊維製造装置、繊維集合体、不織布、極細繊維
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 小形 信男, 島田 直樹, 山口 新司, . 紡糸方法並びにそれを用いた繊維製造方法及び装置. 特開2009-299212. 2009-12-24
  • D01D   5/08     
  • D01F   6/00     
  • D04H   1/728    
  • D04H   1/736    
  • D04H   1/43     

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