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熱蛍光板状体の製造方法、熱蛍光積層体の製造方法、熱蛍光板状体、及び熱蛍光積層体

シーズコード S110006330
掲載日 2011年11月17日
研究者
  • 漆山 秋雄
技術名称 熱蛍光板状体の製造方法、熱蛍光積層体の製造方法、熱蛍光板状体、及び熱蛍光積層体
技術概要 アルミニウム(III)含有の熱蛍光板状体、及びこの熱蛍光板状体を利用することによって、放射線の3次元線量分布を取得することが可能である熱蛍光積層体を簡易に製造する。すなわち、この熱蛍光板状体の製造方法は、まず、四ホウ酸リチウム、酸化マンガン(IV)、及び酸化アルミニウムの各成分を混合して第1混合体を形成する。次に、この第1混合体を熱処理することによって第1焼結体を形成し、この第1焼結体を粉砕して粉砕体にする。次に、第1混合体の各成分と同一の成分を粉砕体に最混入させずに、この粉砕体を平板状に圧迫成型することによって板状体を形成する。次に、この板状体を熱処理することによって、第2焼結体としての熱蛍光板状体を形成する。
画像

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研究分野
  • 放射線管理一般
  • 無機工業薬品,無機材料一般
展開可能なシーズ アルミニウム(III)含有の熱蛍光板状体、及びこの熱蛍光板状体を利用することによって、放射線の3次元線量分布を取得することが可能である熱蛍光積層体の製造方法でり、従来の技術と比してより簡易かつ安価な、熱蛍光板状体及び熱蛍光積層体の製造方法を提供する。
熱蛍光板状体の製法が簡易かつ安価となる。熱蛍光板状体を高い発光強度で発光させることができるので、より高感度で放射線の線量分布を得ることができる。熱蛍光板状体の機械的強度を増加することができる。熱蛍光積層体に対応する、照射された放射線の3次元線量分布を取得することができる。熱蛍光積層体は、熱蛍光板状体によって構成された、製造コストの低減及び汎用性において有利な線量計であり、かつ放射線の3次元線量分布を取得する線量計として使用することができる。熱蛍光積層体は、高感度で放射線の3次元線量分布を取得することができるとともに、良好な機械的強度を有している。
用途利用分野 熱蛍光積層体、熱蛍光板状体、熱蛍光積層体の製造装置、熱蛍光板状体の製造装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人立教学院, . 漆山 秋雄, . 熱蛍光板状体の製造方法、熱蛍光積層体の製造方法、熱蛍光板状体、及び熱蛍光積層体. 特開2011-052179. 2011-03-17
  • C09K  11/08     
  • C09K  11/63     

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