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タンパク質又はポリペプチドの生産方法

シーズコード S110006332
掲載日 2011年11月17日
研究者
  • 劉 生浩
  • 荒 勝俊
  • 名取 陽祐
  • 河村 富士夫
技術名称 タンパク質又はポリペプチドの生産方法
技術概要 このタンパク質又はポリペプチドの生産方法は、次の2種の遺伝子を欠失若しくは不活性化し、目的のタンパク質又はポリペプチドをコードする遺伝子を導入してなる組換え微生物を培養し、得られた培養物から当該目的のタンパク質又はポリペプチドを採取する。(1)枯草菌遺伝子relA又はこの遺伝子に相当する遺伝子、(2)枯草菌遺伝子relA又はこの遺伝子に相当する遺伝子、並びに枯草菌遺伝子ywaC若しくはこの遺伝子に相当する遺伝子又は枯草菌遺伝子yjbM若しくはこの遺伝子に相当する遺伝子。目的のタンパク質又はポリペプチドをコードする遺伝子の上流に転写開始制御領域、翻訳開始制御領域又は分泌用シグナル領域のいずれか1以上の領域を結合した請求項1記載の生産方法。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ 枯草菌においては、(p)ppGppの合成酵素YwaCとYjbM及び合成と分解の両方に機能するRelAの三つの酵素が存在する。しかし、これらの酵素がどのように連携して(p)ppGpp合成を調節し、緊縮応答におけるタンパク質合成等を制御しているのかについての詳しい機序は不明である。そこで、より効率よく目的のタンパク質又はポリペプチドを生産する方法、及びその方法に使用される組換え微生物を提供する。
この組換え微生物を用いたタンパク質又はポリペプチドの生産方法により、目的タンパク質又はポリペプチドの生産性向上を図ることができる。
用途利用分野 食品、医薬、洗剤、化粧品、化成品原料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 花王株式会社, 学校法人立教学院, . 劉 生浩, 荒 勝俊, 名取 陽祐, 河村 富士夫, . タンパク質又はポリペプチドの生産方法. 特開2010-213577. 2010-09-30
  • C12P  21/02     
  • C12N   1/21     
  • C12N  15/09     
  • C12N   9/42     
  • C12R   1/125    

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