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注意欠陥/多動性障害モデル非ヒト哺乳動物

シーズコード S110006348
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 廣瀬 伸一
  • 高崎 浩太郎
技術名称 注意欠陥/多動性障害モデル非ヒト哺乳動物
技術概要 この注意欠陥/多動性障害(AD/HD)モデル非ヒト哺乳動物は、ヒト常染色体優性夜間前頭葉てんかんに関連するニューロンニコチン性アセチルコリン受容体α4サブユニット(CHRNA4)遺伝子もしくはβ2サブユニット(CHRNB2)遺伝子の非ヒト哺乳動物のDNAに遺伝子異常である遺伝子変異を変異導入し、かつ、特定のプローブを導入して得られる変異遺伝子を有している。てんかんモデル非ヒト哺乳動物を注意欠陥/多動性障害(AD/HD)モデル非ヒト哺乳動物を使用することによって、被験物質のAD/HDに対する有効性を確認してAD/HD予防薬または治療薬をスクリーニングするこができるとともに、被験薬剤のAD/HDに対する有効性を評価することもできる。変異遺伝子は、変異導入により新たな制限酵素切断部位が出現していることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 脳・神経系モデル
展開可能なシーズ ヒトのてんかん遺伝子異常と同じ遺伝子異常を有する非ヒト哺乳動物であって、ヒト常染色体優性夜間前頭葉てんかんに関連するニューロンアセチルコリン受容体遺伝子のα4サブユニットCHRNA4またはβ2サブユニットCHRNB2の非ヒト哺乳動物のChrna4またはChrnb2に遺伝子変異が変異導入されている注意欠陥/多動性障害(AD/HD)モデル非ヒト哺乳動物を提供する。
この注意欠陥/多動性障害(AD/HD)モデル非ヒト哺乳動物は、ヒトのAD/HDにより近似した注意欠陥/多動性障害に関連する行動障害を呈することから、被験物質の注意欠陥/多動性障害(AD/HD)に対する有効性を確認して注意欠陥/多動性障害(AD/HD)予防薬または治療薬をスクリーニングすることができるとともに、また被験薬剤の注意欠陥/多動性障害(AD/HD)に対する有効性を評価することができる。
用途利用分野 注意欠陥/多動性障害(AD/HD)モデル非ヒト哺乳動物、注意欠陥/多動性障害予防薬・治療薬のスクリーニングシステム、被験薬剤の注意欠陥/多動性障害に対する評価システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人福岡大学, . 廣瀬 伸一, 高崎 浩太郎, . 注意欠陥/多動性障害モデルラット. 特開2011-036204. 2011-02-24
  • A01K  67/027    
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/15     

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