TOP > 技術シーズ検索 > 超伝導磁気計測装置

超伝導磁気計測装置

シーズコード S110006356
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 足立 善昭
  • 尾形 久直
技術名称 超伝導磁気計測装置
技術概要 生体磁気計測装置(超伝導磁気計測装置100)は、極低温液体(例えば液体窒素や液体ヘリウム)を貯留しうる内槽1と、蓋9と、内槽1の周面から側方へ突出した有底筒状の内センサ筒2とを有する。内センサ筒2の内部には、内センサ筒2の上方の周面に向けて複数の超伝導磁気センサ3が設置されている。そして、内槽1および内センサ筒2との間に断熱空間4を形成するように内槽1および内センサ筒2を包む外槽5および外センサ筒6が設置されている。また、超伝導磁気センサ3から内槽1を通って内槽1の上部から外部へ導出するケーブル8が配備されている。また、超伝導磁気センサ3で計測する磁気を発生する脊髄を通している脊椎Aの部分を、内センサ筒2が突出している方向にX線撮影するためのX線源20およびX線撮影用フィルム22が配備されている。さらに、超伝導磁気センサ3を撮影するX線ビーム21の水平範囲外の位置であって且つ内槽1の上部の内壁に設置してケーブル8を係止するフック10が取り付けられた構成となっている。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-068624_1.GIF thum_2008-068624_2.GIF thum_2008-068624_3.GIF
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 磁気の計測法・機器
  • X線技術
展開可能なシーズ 超伝導磁気センサをセンサ筒の周面に向けて設置した生体磁気計測装置において、X線画像を基にした被検体の脊椎と超伝導磁気センサの位置関係の判読にケーブルが支障を生じないようにした生体磁気計測装置を提供する。
ケーブルを、X線ビームの水平範囲外の位置で、且つ内槽の上部の内壁に設置したフックに係止するようにしたので、脊椎の部分がケーブルとX線画像上で重なって写らないようにすることが出来る。
用途利用分野 医療超伝導磁気計測装置、脊椎診断装置、脊髄磁気計測装置、医療X線撮影装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 足立 善昭, 尾形 久直, . 超伝導磁気計測装置. 特開2009-219717. 2009-10-01
  • A61B   5/05     
  • G01R  33/035    
  • G01N  27/72     

PAGE TOP