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小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置

シーズコード S110006357
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 河合 淳
  • 足立 善昭
技術名称 小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置
技術概要 磁気測定生体収納ボックス(小動物生体磁気計測用シールドボックス10、以下ボックス10と言う)磁気・電波シールド材料製であり且つ小動物Sを内部に収容しうる内容器1と、内容器1を内部に収容する磁気シールド材料製の外容器2とからなり、内容器1は小動物Sを出し入れ可能な内容器開口1aを有し、外容器2は小動物Sを出し入れ可能な外容器開口2aを有し且つ回転して内容器開口1aと外容器開口2aとが重なる位置および重ならない位置のいずれをもとりうるように構成する。好ましくは、内容器1および外容器2は円筒形に形成し、同心に配置し、内容器開口1aおよび外容器開口2aの面積は5cm×5cmよりも大きくする。他の発明としての生体磁気測定装置(小動物用生体磁気計測装置100)は、ボックス10の下または上に設置されたデュワ51と、デュワ51から突出しボックス10の底部または天部を突き抜けてボックス10の中央辺りまで突出した外径10cm以下のセンサ管52と、センサ管52の先端部に設置された超伝導磁気センサ53と、センサ管52の先端近傍に小動物を置くための小動物支持手段60とを備えたものである。
画像

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研究分野
  • 電磁気学一般
  • 電磁気的量の計測一般
  • X線技術
展開可能なシーズ 観音開きの扉などを用いないで、構成を簡単化した小動物生体磁気を計測する際に使用する磁気測定生体収納ボックスおよび生体磁気測定装置を提供する。
磁気測定生体収納ボックスは、外容器を回転して内容器開口と外容器開口とが重なる位置にすると、両開口を通して外部から内容器の内部にアクセスでき、小動物を内容器1の内部に入れたり、内容器1の内部から出したりすることが出来る。また、外容器を回転して内容器開口と外容器開口とが重ならない位置にすると、磁気・電波が外部から内容器の内部までほとんど入らなくなり、外部ノイズに妨げられずに内容器の内部で微弱な磁気を計測することが出来る。生体磁気測定装置では、マウスのような小動物の心磁や脳磁を好適に測定できる。
用途利用分野 生体磁気測定装置、小動物心磁測定装置、小動物脳波測定装置、物性測定装置、素材透磁率測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 河合 淳, 足立 善昭, . 小動物用生体磁気計測用シールドボックスおよび小動物用生体磁気計測装置. 特開2009-233210. 2009-10-15
  • A61B   5/05     

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