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機能性ペプチドを表すルールの抽出法、機能性ペプチドの設計法及び調製法、ポリペプチド又はポリペプチド含有組成物の評価法、並びに機能性ペプチド

シーズコード S110006367
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 本多 裕之
  • 大河内 美奈
  • 加藤 竜司
  • 加賀 千晶
  • 蟹江 慧
  • 長岡 利
技術名称 機能性ペプチドを表すルールの抽出法、機能性ペプチドの設計法及び調製法、ポリペプチド又はポリペプチド含有組成物の評価法、並びに機能性ペプチド
技術概要 ステップ(1)~(7)を含む、機能性ペプチドを表すルールの抽出法である。(1)アミノ酸残基数が同一で配列が互いに異なる複数のペプチド配列からなるペプチドライブラリーを用意する、(2)N末端又はC末端からの位置毎に構成アミノ酸の物理化学的性質を数値化して、ペプチドライブラリーに含まれる各ペプチド配列を数値データに変換する、(3)数値データを入力変数として階層的クラスタ分析し、各ペプチド配列を、N末端又はC末端からの位置毎に物理的性質の数値範囲で規定される複数のクラスタに分類する、(4)複数のクラスタの中から、クラスタ毎、所定数のペプチド配列を選抜する、(5)選抜したペプチド配列からなるペプチドを試料として機能性アッセイを行い、各ペプチド配列の機能性データを取得する、(6)機能性データに基づき、機能性の順位を複数のクラスタに付与する、(7)上位の順位が付与されたクラスタを規定する、物理化学的性質の数値範囲又は数値範囲を満足するアミノ酸の種類を、高機能ペプチドの特徴を表すルールとして抽出する。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ 機能性ペプチドの設計に有用なルールを抽出する方法、抽出されたルールを利用して機能性ペプチドを設計又は調製する方法、抽出されたルール又は設計された機能性ペプチドの配列情報を利用してペプチド又はペプチド含有組成物を評価する方法、及び機能性ペプチドを提供する。
機能性ペプチドを表すルールが得られる。このルールは新規機能性ペプチドの効率的な設計、同定に有用である。この手法は汎用性が高く、様々な機能性ペプチドの探索に利用できる。この評価法によれば、特定の機能に関して、ポリペプチド又はポリペプチド含有組成物を点数によって評価することができる。このような点数化(スコア化)は、ポリペプチド等の客観的な評価、機能性の高いポリペプチド等の特定や創出、ポリペプチド等の分類などに利用できる。
用途利用分野 機能性ペプチド、ペプチド抽出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 本多 裕之, 大河内 美奈, 加藤 竜司, 加賀 千晶, 蟹江 慧, 長岡 利, . 機能性ペプチドを表すルールの抽出法、機能性ペプチドの設計法及び調製法、ポリペプチド又はポリペプチド含有組成物の評価法、並びに機能性ペプチド. 特開2010-222300. 2010-10-07
  • C07K   1/00     
  • G06F  19/24     
  • C07K  14/415    
  • C07K   7/06     
  • C07K   5/08     

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