TOP > 技術シーズ検索 > 細線導波路付2次元フォトニック結晶

細線導波路付2次元フォトニック結晶

シーズコード S110006388
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 宮井 英次
  • 野田 進
技術名称 細線導波路付2次元フォトニック結晶
技術概要 このシングルモード細線導波路20は、Siから成る矩形断面の細線導波路本体21を有する。その長手方向の両端にある2つの面のうち、一方の端面221は2次元フォトニック結晶導波路25と接続する面であり、他方の端面222は光ファイバ等の外部と接続する面である。細線導波路本体21の4つの側面のうち1つの面に、SiOから成るクラッド部材23を設ける。クラッド部材23は図2(a)に示すように細線導波路本体21の1つの側面を覆う部分のみ設けてもよい。また、(b)に示すように、クラッド部材23を基板としてその上に細線導波路本体21を設けてもよい。なお、ここでは細線導波路本体21とクラッド部材23とを合わせてシングルモード細線導波路20とする。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2002-269253.gif
研究分野
  • 光通信方式・機器
  • 通信方式一般
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 外部と2次元フォトニック結晶導波路との間で光を授受するためのインターフェイスであって、2次元フォトニック結晶導波路との間の光の透過率が高い細線導波路を有する細線導波路付2次元フォトニック結晶を提供する。
細線導波路本体の側面のうち少なくとも一部にクラッド部材を設けることにより、2次元フォトニック結晶導波路との間において、本体のみの場合よりも、シングルモード条件を満たしつつ高い光の透過率を得ることができる。既に別途考案されている光ファイバ等の外部と細線導波路との間において高い光の透過率を得ることができる方策と、この細線導波路とを組み合わせることにより、光ファイバ等の外部-2次元フォトニック結晶導波路間全体として高い光の透過率を得ることができる。
用途利用分野 波長分割光多重通信システム、2次元フォトニック結晶光分合波デバイス、光ファイバ、導波路、2次元フォトニック結晶導波路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 宮井 英次, 野田 進, . 細線導波路付2次元フォトニック結晶. 特開2004-109269. 2004-04-08
  • G02B   6/12     

PAGE TOP