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絹タンパク質ナノファイバー及びその製造方法、並びに絹タンパク質複合体ナノファイバー及びその製造方法

シーズコード S110006405
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 塚田 益裕
  • 大川 浩作
技術名称 絹タンパク質ナノファイバー及びその製造方法、並びに絹タンパク質複合体ナノファイバー及びその製造方法
技術概要 家蚕又は野蚕由来の絹タンパク質水溶液を透析して純粋な絹タンパク質ドープを調製し、又はこの絹タンパク質ドープに非イオン界面活性剤及び水溶性高分子から選ばれた少なくとも1種を添加して絹タンパク質複合ドープを調製し、この絹タンパク質ドープ若しくは絹タンパク質複合ドープを用いてエレクトロスピニングにより絹タンパク質ナノファイバー又は絹タンパク質複合体ナノファイバーを製造する。
研究分野
  • 紡糸・製糸
展開可能なシーズ 家蚕又は野蚕由来の絹タンパク質ドープを用いるエレクトロスピニングにより絹タンパク質ナノファイバーを製造する方法及び得られた絹タンパク質ナノファイバー、並びにドープを用いるエレクトロスピニングにより絹タンパク質複合体ナノファイバーを製造する方法及び得られた絹タンパク質複合体ナノファイバーを提供する。
素材の絹タンパク質ドープを製造するのに特殊で高価な有害溶媒を使用しないため、製造方法は経済的であると共に、作業環境は安全である。また、ドープには非イオン界面活性剤及び/又は水溶性高分子を含ませることができるので、所望とする太さの絹タンパク質ナノファイバー又は絹タンパク質複合体ナノファイバーを経済的・効率的に製造できる。また、こうした天然の絹フィブロイン、絹セリシンから製造できる絹タンパク質ナノファイバー及び絹タンパク質複合体ナノファイバーは極細であることに加え、生体適合性素材であり、かつ生解性であるため、体内に移植しても体内酵素で分解するという生化学特性を有する。
用途利用分野 ナノファイバー、タンパク質複合体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 塚田 益裕, 大川 浩作, . 絹タンパク質ナノファイバー及びその製造方法、並びに絹タンパク質複合体ナノファイバー及びその製造方法. 特開2010-150712. 2010-07-08
  • D01F   4/02     
  • D04H   1/4266   
  • D04H   1/728    
  • D06M  13/144    
  • D06M  13/165    
  • D01D   5/04     

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