TOP > 技術シーズ検索 > フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム

フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム

シーズコード S110006434
掲載日 2011年11月21日
研究者
  • 平 藤 雅 之
  • 世 一 秀 雄
技術名称 フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム
技術概要 フィールドサーバ100と、インターネット40と、管理コンピュータ60と、利用者のユーザ端末機50とから構成され、フィールドサーバ100の近傍に、圃場において発生した害虫を誘引して電撃により殺虫する電撃殺虫器20を配設し、その電撃殺虫器20の上部或いはその周囲に放電により発生する電磁場変化を検出する電磁場検出コイル10を設け、そのリード線をフィールドサーバ100内に設けた交流信号変換回路部30に接続し、デジタル信号の計数パルスを生成して、フィールドサーバの記憶部4に累積し、管理コンピュータ60からの制御アクセスに応答して累積計数値を送信する。送信された情報はインターネットを介して情報提示用Webサーバからユーザに提示される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-004265_1.GIF thum_2007-004265_2.GIF
研究分野
  • 植物の病虫害防除一般
  • 物理的防除一般
展開可能なシーズ 病虫害防除や害虫発生予察等では、圃場において発生した害虫の個体数をリアルタイムに計数することが望まれており、圃場の病害虫発生予知のために、電撃殺虫器に捕捉された害虫の数を電撃殺虫器の電撃パルスを検知して計数、記録する電撃パルス計測システムを提供する。
電撃殺虫器の内部にフィールドサーバと通信する小型カメラを設置し、電撃殺虫された昆虫が落下して溜まる底部または電極表面の昆虫を撮影することで殺虫された昆虫の種や個体数をモニタリングし、このようなモニタリングにより、複数の設置ポイントが遠隔地の場合であっても、現地に赴かずにカウント数の検証や校正を行うことができ、観測コストを大幅に引き下げることができる。
用途利用分野 害虫防除における圃場環境遠隔モニタリングシステム、電撃パルス計測システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 平 藤 雅 之, 世 一 秀 雄, . フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム. 特開2008-167696. 2008-07-24
  • A01M   1/00     
  • A01M   1/22     
  • A01M   1/02     
  • A01N  63/00     
  • A01N  59/04     
  • A01P  19/00     

PAGE TOP