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段差乗越車輪及び車輪型ロボット

シーズコード S110006486
掲載日 2011年11月22日
研究者
  • 入江 寿弘
技術名称 段差乗越車輪及び車輪型ロボット
技術概要 段差乗越車輪1は、台車、車椅子、或いは移動ロボット等の走行機械器具の車輪として用いられる。この段差乗越車輪1は、支持フレーム部3と、走行輪5とを備えている。支持フレーム部3は、筒状の軸支持部7を備えている。軸支持部7は、その軸心部に貫通形成された支持孔9によって転動軸11を支持している。軸支持部7の外周面には、複数、例えば4本のアーム部13が放射方向に延設されている。アーム部13は、軸支持部7の周方向に所定角度(ピッチ)毎、例えば約90°毎に配置されている。支持フレーム部3には、環状の走行輪5が支持されている。走行輪5は、外周に周回状の走行面15が形成され、段差乗越車輪1の転動走行を可能としている。この走行輪5は、周方向複数の分割部17に分割され、分割部17を、転動走行方向の前端側が出退回動変位するように走行輪5の放射方向に出退開閉可能に支持し、分割部17が、選択的に突出展開して階段47に係合する。従って、走行輪5自体の一部を利用することで、段差乗越用の構造を簡素化することができる。
画像

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研究分野
  • 機械要素
展開可能なシーズ 従来の段差乗越車輪は、段差乗越用の構造が複雑化し、部品点数も多くなるという問題があった。そこで、段差乗越用の構造を簡素化した段差乗越車輪を提供する。
周回状の走行面を有し転動走行可能とする走行輪を備え、該走行輪を、周方向複数の分割部に分割し、分割部を、走行輪の放射方向に出退開閉可能に支持したため、走行輪自体の一部を利用することで、段差乗越用の構造を簡素化することができる。
用途利用分野 台車、車椅子、移動ロボット、段差乗越車輪
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 入江 寿弘, . 段差乗越車輪及び車輪型ロボット. 特開2010-155520. 2010-07-15
  • B60B  19/00     
  • B60B   1/06     
  • B60B  25/02     
  • B62D   9/00     
  • B62D  57/02     

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