TOP > 技術シーズ検索 > クラスレートハイドレートの製造方法

クラスレートハイドレートの製造方法

シーズコード S110006496
掲載日 2011年11月22日
研究者
  • 山▲崎▼ 博司
技術名称 クラスレートハイドレートの製造方法
技術概要 クラスレートハイドレートのゲスト物質となるべき物質と水と油と界面活性剤とを含有する油中水滴形エマルジョンを撹拌しながら冷却する工程を有するクラスレートハイドレートの製造方法であって、エマルジョン中に水を特定の割合で含有させる製造方法である。さらに、ゲスト物質がテトラヒドロフランであり、油がジメチルシリコンオイルであり、界面活性剤がソルビタンモノオレエートである、クラスレートハイドレートの製造方法である。
展開可能なシーズ 水中におけるハイドレート同士の凝縮を抑制して、良好な分散性を維持したクラスレートハイドレートの製造方法を提供する。
燃焼ガス中の二酸化炭素の分離回収方法として、二酸化炭素をハイドレート化して分離する方法が考えられる。この方法によると、媒体が水であるため、地球環境上の問題は著しく低減される。また、媒体が液状の水であるため、配管を用いた輸送も可能であり、タンカーなどにより運搬する必要もなくなると考えられる。従来のハイドレートは、ハイドレート同士が凝集して大きな氷塊の状態で存在するため、配管内を流動させようとしても氷塊の状態で滞留し、場合によっては配管を閉塞し、その輸送が困難になるという問題があったが、それを解決した。
用途利用分野 クラスレートハイドレート、包接水和物、二酸化炭素分離回収材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 山▲崎▼ 博司, . クラスレートハイドレートの製造方法. 特開2010-195988. 2010-09-09
  • B01J  19/00     
  • B01F  17/00     
  • B01F  17/52     
  • C10L   3/06     

PAGE TOP