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フィルタ処理装置

シーズコード S110006546
掲載日 2011年11月25日
研究者
  • 林 信哉
  • 柳生 義人
技術名称 フィルタ処理装置
技術概要 フィルタ洗浄装置(フィルタ処理装置1)は、プラズマ滅菌装置100から排出される排気を濾過して浄化する菌補集用フィルタ14に隣接して配設し、プラズマ発生処理手段を備え、そのプラズマ発生処理手段が発生するプラズマによりフィルタ14を洗浄・滅菌するものである。プラズマ発生処理手段は、電極12と該電極12に高周波電流を供給する高周波電源13等で構成する。以下は必要に応じて構成する事項である。(1)プラズマ発生手段のプラズマ発生部(電極12)は、フィルタ14に対して通流する流体の上流側に配設する。(2)プラズマ発生手段は、誘導結合プラズマを発生するものとする。(3)プラズマ発生手段は、フィルタ14に対して通流する流体の上流側に一の電極12aを配設すると共に、下流側に他の電極12bを配設して、両各電極間で容量結合プラズマを発生するものとする。(4)フィルタ14に対して通流する流体の下流側を上流側よりも低気圧状態とする。(5)フィルタ14及びプラズマ発生手段を収納容器(チャンバー10)に収納し、収納容器(チャンバー10)内を負圧状態にする。
画像

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研究分野
  • 空気浄化
  • プラズマ生成・加熱
展開可能なシーズ 空気調和機や滅菌装置等に配設されるフィルタの清掃を容易かつ安全にできるフィルタ清掃装置を提供する。
空気調和機、滅菌装置等の本体装置からフィルタを取外すことなく機器内部設置した状態でフィルタ自体を確実に洗浄・滅菌できる。フィルタに対して流体の上流側にプラズマ発生部を配設したので、汚染された流体又は汚濁した流体による再汚染及び再汚濁を未然に防止できる。また、フィルタに対して通流する流体の上流側および下流側に電極を配設して両電極間に誘導結合プラズマを発することも可能で、プラズマにより発生したOHラジカル又はOラジカルにより強力なエッチング作用及び物性変質作用によりフィルタの内部まで確実に洗浄及び滅菌できる。また、フィルタの下流側を上流側よりも低気圧状態とすることにより、プラズマ及びラジカルをフィルタ内に誘引し、より一層確実にフィルタの洗浄及び滅菌が可能となる。さらに、フィルタ及びプラズマ発生部を収納容器に収納して負圧状態とすることにより、生成したプラズマを負圧環境下で長時間維持してフィルタ内に誘引できる。
用途利用分野 エアコン装置、空気清浄装置、空気滅菌装置、空気調和機、除湿機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人佐賀大学, 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 林 信哉, 柳生 義人, . フィルタ処理装置. 特開2009-226269. 2009-10-08
  • B01D  41/00     
  • A61L   2/14     
  • B01J  19/08     

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