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快適歩行経路探索サーバ及びプログラム

シーズコード S110006564
掲載日 2011年11月25日
研究者
  • 戸辺 義人
技術名称 快適歩行経路探索サーバ及びプログラム
技術概要 快適歩行経路探索システムでは、歩行者が歩行する可能性のある道路、例えば、歩道、歩道のない車道等の適宜の道路の路端に、適宜の分布で多数の無線温度センサ1が設置されている。この無線温度センサ1は、気温に高低差があると予測される地点毎に設置する。例えば、木立の多い地点、木立の全くない地点等々に設置する。無線温度センサ1は、外気温を計測し、その気温計測データを自センサに割当てられている識別番号IDと共に、周期的に所定周波数の無線にて発信する。収容限度内の台数の無線温度センサ1それぞれからの計測温度データの無線信号は無線ルータ2によって受信され、無線ルータ2は受信した多数の無線温度センサ1それぞれからの計測温度データとセンサIDとにさらに自ルータの識別番号IDを付加し、他のルータ2あるいは代表ルータ3に転送する。代表ルータ3は、受信した多数の無線温度センサ1それぞれからの計測温度データとセンサIDと転送ルータ2の識別番号IDに対して自ルータの識別番号IDを付加し、無線電話網4、インターネット網5を経て特定アドレスの快適歩行経路探索サーバ6に送信する。
画像

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研究分野
  • 計算機利用技術
展開可能なシーズ リアルタイムに気温が比較的低い歩行経路若しくは歩行者が少ない経路を探索し、推奨経路として提案できる快適歩行経路探索サーバ及びプログラムを提供する。
地図データベースを探索して出発地点から目的地点に至る複数の経路を抽出し、抽出した複数の経路それぞれに対して、リアタイムな気温データを保存している温度区間データベース及び温度データベースを参照して、通過区間それぞれにおける計測温度データの高低に応じて該当区間距離に重みを付加し、当該重みを付加した区間距離が最小となる経路を見出し、推奨経路として端末に送信するので、ユーザ端末に対してリアルタイムな気温条件を考慮した比較的涼しい歩行経路を推奨することができる。
用途利用分野 快適歩行経路探索システム、快適歩行経路探索サーバ、快適歩行経路探索プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 戸辺 義人, . 快適歩行経路探索サーバ及びプログラム. 特開2009-058457. 2009-03-19
  • G01C  21/34     
  • G01C  21/00     
  • G08G   1/005    
  • G09B  29/00     
  • G09B  29/10     

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