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盲導犬に適した犬を選別する方法

シーズコード S110006570
掲載日 2011年11月28日
研究者
  • 鈴木 宏志
技術名称 盲導犬に適した犬を選別する方法
技術概要 盲導犬として有益な遺伝的資質を備えたイヌを選別するための犬の選別方法であって、被検査イヌの個体のカテコールO-メチル基転移酵素遺伝子の216番目の塩基および/または482番目の塩基に存在する一塩基多型を調べ、遺伝子に存在する一塩基多型に基づいて盲導犬に適した犬を選別することを含む、犬の選別することができる。216番目の塩基の遺伝子型がG/Gである被検査イヌの個体を盲導犬に適した犬であると判定すること、或いは482番目の塩基の遺伝子型がG/Gである被検査イヌの個体を盲導犬に適した犬であると判定する。また被検査イヌの個体からゲノムDNAを抽出し、一塩基多型を含む塩基配列の外側に結合する特異的な配列を有する一対のPCRプライマーを用いてPCR反応を行い、得られたPCR産物を制限酵素処理し、制限酵素処理により得られたDNAの長さに基づいて対立遺伝子の遺伝子型を識別することを含む方法である。
画像

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研究分野
  • 犬・猫
  • 遺伝学研究法
展開可能なシーズ 盲導犬の選抜に有効な方法を提供する。
カテコールO-メチル基転移酵素遺伝子の216番目の塩基および/または482番目の塩基に存在する一塩基多型を調べることにより盲導犬に適した犬の選抜が可能である。
用途利用分野 盲導犬、盲導犬選別技術、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人帯広畜産大学, . 鈴木 宏志, . 盲導犬に適した犬を選別する方法. 特開2007-330207. 2007-12-27
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     

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