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ホスホニルイミデートを求核剤とする方法

シーズコード S110006594
掲載日 2011年11月29日
研究者
  • 小林 修
  • 松原 亮介
技術名称 ホスホニルイミデートを求核剤とする方法
技術概要 一般式(1)で表されるホスホニルイミデートを、塩基の存在下で求核反応基質化合物と反応させて求核反応生成物を製造する。式中、R及びRは、それぞれ独立して置換基を有してもよい炭化水素基を表し、R及びRは、それぞれ独立して水素原子又は置換基を有してもよい炭化水素基を表す。塩基は、アルカリ金属又はアルカリ土類金属のアルコキシド又はヘキサアルキルジシラジドが好ましい。
画像

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研究分野
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 求核反応は有機化合物を製造する際の代表的な化学反応のひとつとして知られており、多くの産業分野で利用されてきている。そこで、塩基の使用量が少なく、かつ一般性の高い新しい求核試薬を提供する。また、新しい求核試薬を用いた求核反応による各種の有機化合物の製造方法を提供する。
反応に富んだ新規な求核試薬を提供できる。通常カルボニル化合物由来炭素求核剤は、等量以上の強塩基を用いて発生させるのが常であるが、この方法においては触媒量の塩基を使用するだけで反応を進行させることができ効率的に行うことができる。また、立体選択的であり、光学活性体を選択的に製造することができる。殺虫剤であるホスホニルイミデートの誘導体を、簡便に合成できる。新規な有用物質の探索を簡便に高収率で立体選択的に行うことができる。
用途利用分野 求核試薬、殺虫剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 松原 亮介, . ホスホニルイミデートを求核剤とする方法. 特開2010-209028. 2010-09-24
  • C07F   9/24     
  • C07B  53/00     

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