TOP > 技術シーズ検索 > ホスホン酸類縁体の製造方法、及び触媒

ホスホン酸類縁体の製造方法、及び触媒

シーズコード S110006597
掲載日 2011年11月29日
研究者
  • 小林 修
  • 山下 恭弘
技術名称 ホスホン酸類縁体の製造方法、及び触媒
技術概要 α-アミノホスホネート類縁体とα,β-不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリンのホスホン酸類縁体を製造する方法である。反応は一般式[I]で表される化合物と一般式[II]で表される化合物とで構成される物質より成る触媒の存在下で行われる。この触媒は一般式[I]と一般式[II]とによる錯体が良い。一般式[Z]で表される化合物を更に用いて構成される。この触媒は、光学活性プロリンホスホン酸類縁体を得るに際して用いられる触媒(不斉触媒)である。中でも、α-アミノホスホネート類縁体とα,β-不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリンのホスホン酸類縁体を得るに際して用いられる触媒(不斉触媒)である。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2009-060120.gif
研究分野
  • 触媒反応一般
展開可能なシーズ α-アミノホスホン酸誘導体は様々な生理活性を示すため、その光学活性体の合成は医薬品開発において有用である。しかしながら、α-アミノホスホン酸誘導体の触媒的不斉反応は、そのα位の水素原子の酸性度の低さから、極めて限られていた。そこで、光学活性なプロリン類縁体(ホスホン酸類縁体)を提供する。特に、光学活性なプロリンのホスホン酸類縁体を提供する。
光学活性なプロリン類縁体、特に、光学活性なプロリンのホスホン酸類縁体が効率良く得られる。
用途利用分野 プロリン類縁体試薬、光学活性プロリンホスホン酸類縁体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 山下 恭弘, . ホスホン酸類縁体の製造方法、及び触媒. 特開2010-209049. 2010-09-24
  • C07F   9/572    
  • B01J  31/24     
  • C07B  53/00     
  • C07B  61/00     

PAGE TOP