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眠気検知装置

シーズコード S110006608
掲載日 2011年11月29日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 眠気検知装置
技術概要 撮影手段2は、カメラ21及び光源22、23を備えており、撮影者Aの瞳孔Pを含む顔画像を撮影する。カメラ21は、車内に設置することから、対象者の顔から70~80cm程度離し、前方下方斜めから撮影することが瞳孔を撮影する。カメラ21による撮影や光源の点灯は、例えば、パソコン等の制御装置3によって制御する。撮影された顔画像は、瞳孔面積検出手段4において、画像が解析されて瞳孔の面積が演算する。瞳孔面積検出手段4において、演算された瞳孔面積の値は、眠気検知手段5において、演算処理し、対象者が眠気の状態を判定する。必要に応じて、警告音が発する。ここで、制御手段3、瞳孔面積検出手段4、眠気検知手段5は、それぞれ、別の装置であっても、同じ1つのパソコン等であってもよい。カメラには、光源が発する光だけを通すバンドパスフィルタを取り付ける。これにより、瞳孔検出に余分な可視光をある程度カットできる。
画像

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研究分野
  • 生体計測
展開可能なシーズ 観察対象者の眠気を容易に、迅速に、ロバスト性高く検知でき、特に車両に適用して有用な眠気検知装置を提供する。
撮影した画像によって、対象者の瞳孔の面積を検出し、それに基づいて対象者の眠気を検知することができる。カメラによって顔の前方から検出される瞳孔の面積は、実際の瞳孔面積の変化だけでなく、上下の眼瞼が瞳孔に被さることによっても変化する。その場合、瞳孔の形状が変化するが、本発明では、カメラに写る瞳孔の形状と関係なく単にファクターとなる瞳孔面積を計測することにより、容易にかつ正確で迅速に対象者の眠気を検知できる。車載用では、眠気を検知した場合に、警告音を発することができるので、車両の運転手の居眠り防止手段として適用することができる。
用途利用分野 眠気検知装置、生体計測機器、居眠り運転防止装置、車載器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 眠気検知装置. 特開2008-246013. 2008-10-16
  • A61B   5/18     
  • A61B   3/11     
  • G08B  21/06     
  • G08G   1/16     
  • B60R  11/04     

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