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管状部材の加工方法及び管状部材加工装置

シーズコード S110006641
掲載日 2011年11月30日
研究者
  • 真鍋 健一
  • 古島 剛
技術名称 管状部材の加工方法及び管状部材加工装置
技術概要 管状部材10を、周方向に局所的に加熱し、周方向に変形抵抗差を与えつつダイスなしで引抜くことにより、管状部材10を断面形状を変形しつつ細管化する。加工前の管状部材10は円筒形であり、管状部材は、引抜き時に、周方向に互いに離間したn箇所を加熱される場合、引抜き後の管状部材11の断面形状は、中空のn角形となる。管状部材10のうち周方向に局所的に加熱されている部分の周囲に位置する雰囲気を冷却しつつ、管状部材10を引抜くのが好ましい。管状部材のうち、局所的に加熱されている領域の相互間に位置する領域を局所的に冷却しつつ、管状部材10を引抜いてもよい。加熱は、例えば加熱用のレーザーを管状部材10の周方向に局所的に照射する。管状部材加工装置は、管状部材を、周方向に局所的に加熱する手段と、周方向に局所的に加熱されている管状部材を長手方向に引抜く引抜き手段からなる。加熱箇所はで長手方向に離れて2か所以上あってもよい。
画像

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研究分野
  • 引抜
展開可能なシーズ ダイレス引抜きにおいて、ダイスを用いずに管状部材の断面形状を変形、例えば円筒状の管を断面が四角形の中空管に変形しつつ管状部材を細管化することができる管状部材の加工方法及び管状部材加工装置を提供する。
管状部材は引抜き時に周方向に局所的に加熱されているため、管状部材をダイスなしで断面形状を変形しつつ細管化することができる。管状部材を2段又は3段以上で引抜いて製造しているため、管状部材の減面率を高くすることができる。また管状部材の引抜き速度を高速化することができる。
用途利用分野 異形引抜金属管、ダイスレス管引抜装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公立大学法人首都大学東京, . 真鍋 健一, 古島 剛, . 管状部材の加工方法及び管状部材加工装置. 特開2008-188602. 2008-08-21
  • B21C   1/00     
  • B21C  37/00     

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