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データ処理装置、データ処理方法及びプログラム

シーズコード S110006726
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 山川 烈
  • 古賀 崇了
技術名称 データ処理装置、データ処理方法及びプログラム
技術概要 データ処理装置は、学習ベクトル入力部10、距離算出部12、参照ベクトル更新部14、参照ベクトル追加部16、データ出力部18、参照ベクトル・活性度記憶部20、結合強度記憶部22及び参照ベクトル・結合強度削除部24を含んでいる。まず、参照ベクトル・活性度記憶部20は、競合層に配置された各ユニットの参照ベクトルを記憶するとともに、それらに関連づけて各ユニットの活性度を記憶する。参照ベクトル・活性度記憶部20では、各ユニットの番号iに関連づけて、そのユニットの参照ベクトルwに含まれる入力データu及び出力データv、さらに活性度Sa(i)が記憶される。結合強度記憶部22は、参照ベクトル・活性度記憶部20に記憶される参照ベクトルの各ペアに関連づけて、該ペアの結合強度S(i,j)を記憶するものである。学習ベクトル入力部10は、入力データp及び出力データqからなる多数の学習ベクトルxを順に入力するものである。距離算出部12は、順次入力される学習ベクトルxと参照ベクトル・活性度記憶部20に記憶される各参照ベクトルwとの距離を算出する。
画像

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研究分野
  • 情報処理一般
展開可能なシーズ 順次入力される学習ベクトルの性質が時間変化した場合であっても、所期のベクトル集合を参照ベクトル群として好適に再構築することができるデータ処理装置、データ処理方法及びプログラムを提供する。
記憶・更新される活性度に応じて参照ベクトル記憶手段から参照ベクトルを削除するので、現在入力されている学習ベクトルの性質に基づくものではない参照ベクトルが参照ベクトル記憶手段に記憶され続けるという不具合を防止することができる。したがって、順次入力される学習ベクトルの性質が時間変化した場合であっても、所期のベクトル集合を参照ベクトル群として好適に再構築することができるようになる。
用途利用分野 データ処理装置、データ処理プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 山川 烈, 古賀 崇了, . データ処理装置、データ処理方法及びプログラム. 特開2008-117090. 2008-05-22
  • G06N   3/08     

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