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動体の動作表現方法および動作認識方法

シーズコード S110006734
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 石川 聖二
  • タン ジュークイ
  • 緒方 健人
技術名称 動体の動作表現方法および動作認識方法
技術概要 動作認識方法を適用した動作認識装置10は、映像データを入力する映像入力部11と、映像入力部11に記憶されている画像データから動きベクトルを生成する動きベクトル生成部12と、動きベクトル生成部12によって処理された動きベクトルの動作を複数方向(即ち、上下左右)に分解する動きベクトル分解部13と、動きベクトル分解部13によって分解された上下左右の各画像からモーションヒストリーイメージを作成する重ね合わせ画像生成部14と、重ね合わせ画像生成部14から特徴ベクトルを抽出する特徴ベクトル抽出部15と、特徴ベクトル抽出部15の画像を学習データ(テンプレート画像)と比較して人の動作を決定する動作認識部16とを備えている。映像入力部11は、ビデオカメラからの映像信号、またはパーソナルコンピュータのハードディスク内の映像データベースからの映像(画像)データを、時系列の連続映像として入力する。映像データは、幅がW、高さがHで撮影した映像(動画像)のある時点tにおけるフレーム画像の集合からなり、各フレーム画像は、W×H個の画素(ピクセル)を持つ。
画像

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研究分野
  • 情報処理一般
展開可能なシーズ 従来法で表現が困難であった映像中の人物などの動作を表現するための動体の動作表現方法、およびこれを用いた動作の認識方法を提供する。
動体の動作表示方法においては、一定期間内の複数方向(例えば、上下左右の4方向)の動きの履歴を画像として表現することによって、動体、例えば人などの複雑な動作を、従来法より更に詳しく表現できる。そして、動体の動作認識方法においては、上記のような動体の動作表現方法を用いることによって、更に認識率の向上を図ることが可能となるとともに、観察方向に依存しない動作認識が可能となる。
用途利用分野 動作表現装置、動体の動作表現装置、動作認識装置、動体の動作認識装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 石川 聖二, タン ジュークイ, 緒方 健人, . 動体の動作認識方法. 特開2008-165578. 2008-07-17
  • G06T   7/20     
  • G06T   3/00     

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