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モーションキャプチャ方法

シーズコード S110006735
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 石川 聖二
  • タン ジュークイ
技術名称 モーションキャプチャ方法
技術概要 モーションキャプチャ方法は、1台のビデオカメラ(画像入力手段の一例)によって取得した対象動体の一例である対象人の2次元的な動作画像を、予め登録された動体の一例である人が行った複数の基本動作と比較して、対象人の3次元的な動作を再現するための方法である。まず、人が行う基本動作の固有空間データAを作成する固有空間データ作成工程について人を中心にして等距離で、しかも等角度に、複数台(例えば、4台)のビデオカメラ(動画が撮影可能であればよい)を配置し、人が行う各基本動作(例えば、重たい荷物を持ち上げる動作、物を拾う動作、腹痛でおなかを抱えて座り込む動作、頭上から落ちてくる物を避けようと両手で頭を覆う動作、歩く動作、および転倒する動作等)を撮影する。次に、それぞれの基本動作を撮影した映像をコンピュータに取り込む。なお、作業は、コンピュータ内で計算して行われ、コンピュータ内のプログラムにより処理される。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 画像入力手段によって取得した対象動体の2次元的な動作画像から観察方向によらずに自動かつ高速に、3次元的な動作を再現可能なモーションキャプチャ方法を提供する。
モーションキャプチャ方法は、フレーム画像データA、Bを点で表示した固有空間データA、Bを用いて固有空間を構築するので、処理するデータの量を少なくでき、対象動体の動作を高速に処理できる。また、固有空間データAを木構造群に分解するので、固有空間データAと固有空間データBとの全てを比較することなく、固有空間データAを選んで対象動体の3次元的な動作を特定でき、処理速度の更なる高速化を図ることができる。従って、動体の多数の基本動作を記憶手段に格納することで、例えば、任意の場所における不特定の人物の動作を、観察方向によらず、ビデオカメラのような画像入力手段で撮影し、立体的に再現することができる。
用途利用分野 モーションキャプチャ装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 石川 聖二, タン ジュークイ, . モーションキャプチャ方法. 特開2008-165580. 2008-07-17
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/20     

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