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動体の動作判別方法

シーズコード S110006736
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 石川 聖二
  • タン ジュークイ
技術名称 動体の動作判別方法
技術概要 動体の動作判別方法は、対象動体の一例である対象人が行った動作を、予め登録された動体の一例である人が行った複数の基本動作と比較して、対象人がどの基本動作(類似している動作も含む)を行ったかを認識可能な方法である。まず、人が行う基本動作の固有空間データAを作成する固有空間データ作成工程について説明する。人を中心にして複数台(例えば、4台)のビデオカメラ(画像入力手段の一例:動画が撮影可能であればよい)を配置し、人が行う各基本動作(例えば、重たい荷物を持ち上げる動作、物を拾う動作、腹痛でおなかを抱えて座り込む動作、頭上から落ちてくる物を避けようと両手で頭を覆う動作、歩く動作、および転倒する動作等)を撮影する。次に、それぞれの基本動作を撮影した映像をコンピュータに取り込む。なお、作業は、コンピュータ内で計算して行われ、コンピュータ内のプログラムにより処理される。コンピュータ内に取り込まれた画像のうち、各ビデオカメラごとに、例えば、1秒間に1コマ以上50コマ以下の間隔で得られる連続する複数のフレーム画像は、コンピュータ内の前処理手段により重ね合わせられる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 観察方向によらずに、自動かつ高速に、対象動体の動作を認識可能な動体の動作判別方法を提供する。
連続する複数のフレーム画像を重ね合わせることで作成される圧縮画像を用いて固有空間を構築するので、処理するデータの量を少なくでき、対象動体の動作を高速に処理できる。また、基本動作として、動体を多方向から撮影した複数のフレーム画像を用いるので、対象動体をどの方向から観察した場合でも、動作を判別することができる。従って、動体の多数の基本動作を記憶手段に格納することで、例えば、任意方向からの人の動作の認識が可能になる。
用途利用分野 動体の動作判別装置、ロボット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 石川 聖二, タン ジュークイ, . 動体の動作判別方法. 特開2008-165581. 2008-07-17
  • G06T   7/20     
  • G06T   7/00     

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