TOP > 技術シーズ検索 > プロジェクタ投影映像のマウス代替操作方法およびそのマウス代替操作システム

プロジェクタ投影映像のマウス代替操作方法およびそのマウス代替操作システム

シーズコード S110006742
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 宮本 弘之
  • 佐藤 佑介
技術名称 プロジェクタ投影映像のマウス代替操作方法およびそのマウス代替操作システム
技術概要 プロジェクタ投影映像のマウス代替操作システム10は、投影面11に映像12を投影するプロジェクタ13と、このプロジェクタ13により投影された映像12の一部を指差す手14の指15を撮像可能なUSBカメラ16と、このプロジェクタ13およびUSBカメラ16に接続され、USBカメラ16からの映像信号を基にプロジェクタ13の出力を制御する演算処理装置とを有する。なお、演算処理装置としては、通常のパソコン17が利用できる。コンピュータ17は、投影面位置検出手段、位置データマップ作成手段、半透明マスク処理手段、指先検出手段、マウス動作手段、および記憶手段を有しており、この各手段は、例えば、コンピュータ17に搭載されたプログラムによって構成されている。投影面位置検出手段は、カメラ16の画像内座標と、プロジェクタ13が投影した画像内座標を対応付けるため、投影面11のコーナー(角部)4隅のカメラ16の画像内座標を取得するものである。まず、プロジェクタ13が投影する画面全体を白(単色)で描画した状態と、黒で描画した状態を、カメラ16でそれぞれ撮影する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-088827.gif
研究分野
  • 入出力装置
展開可能なシーズ プロジェクタから投影面に投影された映像の一部を、手の指によって直接指差す際に、その指差した位置を、特別な入力手段を用いることなく、簡単な装置構成で検出可能なプロジェクタ投影映像のマウス代替操作方法およびそのマウス代替操作システムを提供する。
手の部分を含む所定領域を適切な明るさに設定するので、プロジェクタによる手の認識精度の低下を抑制できる。また、従来のシステムのように、指示者が特殊な機器を使用する必要もない。従って、プロジェクタから投影面に投影された映像の一部を、手の指によって直接指差す際に、その指差した位置を、特別な入力手段を用いることなく、簡単な装置構成で検出できる。
用途利用分野 プロジェクタ投影映像装置、プロジェクタ投影映像のマウス代替操作システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 宮本 弘之, 佐藤 佑介, . プロジェクタ投影映像のマウス代替操作方法およびそのマウス代替操作システム. 特開2008-250482. 2008-10-16
  • G06F   3/041    
  • G06F   3/038    

PAGE TOP