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データ処理装置

シーズコード S110006745
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 中島 康彦
技術名称 データ処理装置
技術概要 データ処理装置は、MSP(Main Stream Processor)1A、SSP(Shadow Stream Processor)1B、再利用表としての命令区間記憶部(命令区間記憶手段)2、および主記憶(主記憶手段)3を備えた構成となっており、主記憶3に記憶されているプログラムデータなどを読み出して各種演算処理を行い、演算結果を主記憶3に書き込む処理を行うものである。命令区間記憶部2は、プログラムにおける関数やループなどの命令区間を再利用するためのデータを格納するメモリ手段である。主記憶3は、MSP1AおよびSSP1Bの作業領域としてのメモリであり、例えばRAMなどによって構成されるものである。例えばハードディスクなどの外部記憶手段や、外部のI/O装置などの外部装置からプログラムやデータなどが主記憶3に読み出され、MSP1AおよびSSP1Bは、主記憶3に読み出されたデータに基づいて演算を行うことになる。また、MSP1Aによる演算結果が主記憶3に書き込まれ、この演算結果が外部装置に送出されることになる。
画像

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研究分野
  • 情報処理一般
展開可能なシーズ 比較的簡素な構成によって、再利用を行う上でより的確な入出力グループを命令区間記憶手段に登録することを可能とするデータ処理装置を提供する。
データ処理装置は、入出力グループ設定手段が、各出力要素が所属する入出力グループの情報を格納する出力側グループ格納部と各入力要素が所属する入出力グループの情報を格納する入力側グループ格納部と入出力グループを生成している途中に、依存関係格納部に変更があった場合に、変更された出力要素と入力要素との依存関係を格納する一時格納部と入出力グループを生成している途中に、依存関係格納部に変更があった場合に、変更された入出力グループの情報を格納するグループ一時格納部とを備えている構成である。これにより、再利用を行う上でより的確な入出力グループを命令区間記憶手段に登録することを可能とする構成を、より簡素な構成で実現することが可能となる。
用途利用分野 データ処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都大学, . 中島 康彦, . データ処理装置. 特開2006-079563. 2006-03-23
  • G06F   9/38     
  • G06F   9/40     

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