TOP > 技術シーズ検索 > マイクロフロー電気化学リアクター、及びそれを用いた有機化合物の合成方法

マイクロフロー電気化学リアクター、及びそれを用いた有機化合物の合成方法

シーズコード S110006747
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 吉田 潤一
  • 菅 誠治
技術名称 マイクロフロー電気化学リアクター、及びそれを用いた有機化合物の合成方法
技術概要 陽極及び陰極は、外枠10に形成された陽極セル12内に陽極基体15a、陰極セル14内に陰極基体15bをそれぞれ有する。マイクロフロー電気化学リアクターは、原料溶液を供給する原料溶液供給室16と、反応生成物溶液を排出する反応生成物排出室17とを備え、原料供給室16の壁面の一部が陽極セル12の表面で画成され、端部に原料溶液を供給可能な供給口18を有し、反応生成物排出室17の壁面の一部が陰極セル14の表面で画成され、端部に反応生成物溶液を排出可能な排出口19を有することが好ましい。供給口18と排出口19とは、マイクロフロー電気化学リアクターの断面において対角線上に1対設けられていることが好ましい。供給口を介し、原料溶液供給室に管を用い、ポンプ等に接続することにより、原料溶液を所望の流量で送液することができる。供給口に連接される管の材質としては、特に限定されず、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、フッ素樹脂製、シリコン製、ガラス製、及びステンレス製などが挙げられる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-294227.gif
研究分野
  • 反応装置
  • 薬物の合成
  • 化粧品
展開可能なシーズ 反応溶液中に支持電解質を添加不要で、かつ、イオン交換膜を使用することなく、室温下で効率良く電気化学反応により有機化合物を合成可能なマイクロフロー電気化学リアクター及びそれを用いた有機化合物の合成方法を提供する。
従来における問題を解決することができ、反応溶液中に支持電解質を添加不要で、かつ、イオン交換膜を使用することなく、室温下で効率良く電気化学反応により有機化合物を合成可能なマイクロフロー電気化学リアクター、及びマイクロフロー電気化学反応方法を提供することができる。
用途利用分野 マイクロフロー電気化学リアクター、医薬品合成装置、医薬品中間体合成装置、香料合成装置、染料合成装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都大学, . 吉田 潤一, 菅 誠治, . マイクロフロー電気化学リアクター、及びそれを用いた有機化合物の合成方法. 特開2006-104538. 2006-04-20
  • C25B   3/00     
  • C25B   9/00     

PAGE TOP