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アルギニンとクーマリン色素から合成した蛍光性化合物

シーズコード S110006760
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 辻内 裕
技術名称 アルギニンとクーマリン色素から合成した蛍光性化合物
技術概要 式に示す、アルギニンとクーマリン色素から合成される物質により構成されることを特徴とするアルギニンとクーマリン色素から合成した蛍光性化合物であり、その製造方法は次の通りである。ビーカー5に入れた高耐圧ガラスチューブ4を電子レンジ1の被照射物質を設置する部分2に設置し、マイクロ波を照射する。アルギニンとクーマリン色素の混合水溶液にマイクロ波を印加することによって、明瞭に分離した光吸収ピークを有する新規物質アルギニルクーマリンを合成する方法であり、励起発光ピークの波長帯が原材料のクーマリン色素より短波長である新規物質アルギニルクーマリンを得ることができる。
画像

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研究分野
  • 有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子)
展開可能なシーズ 単純クーマリン等のクーマリン色素を原材料とし、太陽エネルギーの効果的な利用のための材料となる光吸収帯が紫外~可視に広がった新規物質、メモリーなどの波長制御を可能とする主要な吸収ピークが明瞭に分離したスペクトル特性を有する新規蛍光性物質を製造する。
励起発光ピークの波長帯が原材料のクーマリン色素より短波長である新規蛍光性物質を得ることができる。また、太陽エネルギーの効果的な利用のための材料となる光吸収帯が紫外~可視に広がった従来存在しなかった物質材料を提供可能であり、メモリーなどの波長制御を可能とする主要な吸収ピークが明瞭に分離したスペクトル特性を有する従来存在しなかった物質材料としての応用などが期待できる。
用途利用分野 有機色素レーザー材料、色素増感太陽電池の増感剤、生分解性プラスチックス、酵素硬化ハイドロゲル、インジェクション可能な生体材料の蛍光性新規材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人秋田大学, . 辻内 裕, . アルギニンとクーマリン色素から合成した蛍光性化合物. 特開2008-195677. 2008-08-28
  • C07D 311/68     

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