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弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法

シーズコード S110006761
掲載日 2011年12月5日
研究者
  • 大口 健一
技術名称 弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法
技術概要 弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法の階段波負荷試験では、階段波負荷試験のIS部が瞬間的負荷部、MS部がひずみ保持部に相当する。IS部ではひずみ増分Δεisが瞬間的に与えられるため、そこに対応する応力-ひずみ関係ではクリープの影響が排除される。MS部では応力緩和が生じる。また、この階段波負荷試験では、ひずみεendに到達したらΔtendの間、ひずみεendを保持し、MS部よりも長い時間に渡る応力緩和曲線を取得する。階段波負荷試験で得られる応力-ひずみ曲線では、初期部での応力の増減は、繰返し応力緩和曲線のように瞬間的負荷による応力の増加とひずみ保持による応力緩和が繰返し生じることに起因する。また、終端部での応力の低下は、ひずみεendでΔtend間ひずみを保持したことで生じる応力緩和曲線のように応力緩和に起因する。応力-ひずみ曲線と応力緩和曲線を、5つの技術に適用することで弾・塑性・クリープ特性を評価する。
画像

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研究分野
  • 材料試験一般
展開可能なシーズ 従来は数種類のひずみ速度下での引張試験と数種類の保持応力でのクリープ試験を実施しなければならなかった弾・塑性・クリープ特性評価を、瞬間的負荷部とひずみ保持部から成る1種類の階段波負荷試験のみで実行可能とする弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法を提供する。
弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法は、材料の弾・塑性・クリープ特性を極少数の実験から速やかに評価し、この特性を反映した材料定数を的確に導出することができる。
用途利用分野 弾・塑性・クリープ特性評価装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人秋田大学, . 大口 健一, . 弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法. 特開2008-209262. 2008-09-11
  • G01N   3/00     

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