TOP > 技術シーズ検索 > 回転翼航空機のツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼

回転翼航空機のツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼

シーズコード S110006811
掲載日 2011年12月6日
研究者
  • 丹羽 良之
  • 飛永 佳成
  • 渡辺 隆司
  • 村重 敦
  • 西村 宏貴
技術名称 回転翼航空機のツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼
技術概要 回転翼航空機のツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼回転翼は、航空機のテールブームの後端部及び垂直尾翼内に、2個のダクテッド・ファン型回転翼が上下に埋め込まれ、その2個のダクテッド・ファン型回転翼における複数の羽根が、回転中心部のハブにピッチ角のみ変更できるように取り付けられ、各ダクテッド・ファン型回転翼には、テールブームの上部に設けられる駆動回転軸の回転駆動力が下方の回転翼のギヤボックスに伝えられ、下方の回転翼のギヤボックスからの回転駆動力が上方の回転翼のギヤボックスに駆動軸を介して伝えられ、各ギヤボックスは、回転中心部に設けられる。図において、1は回転翼航空機、2は主回転翼である。回転翼航空機1の機体3の後方に延長したテールブーム4の後端部及び垂直尾翼5の中に、2個の同一構造のダクテッド・ファン型回転翼6,6′を埋め込んで、ツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼を構成している。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2001-378867.gif
研究分野
  • 飛しょう体の設計・構造
展開可能なシーズ 全備重量7トン以上の大型回転翼航空機に、ダクテッド・ファン型の尾部回転翼を適用できるように改善して、性能や安全性に優れた回転翼航空機を提供する。
回転翼航空機のテールブームの後端部及び垂直尾翼内に、2個のダクテッド・ファン型回転翼を埋め込んで、ツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼とすることによって、全機特性、性能面、ロータ系統の設計、駆動系統の設計、機体構造設計、装備設計、安全性、製造コスト、運用コスト等において、優れた性能が得られる。
用途利用分野 大型回転翼航空機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 丹羽 良之, 飛永 佳成, 渡辺 隆司, 村重 敦, 西村 宏貴, . 回転翼航空機のツイン・ダクテッド・ファン型尾部回転翼. 特開2003-175897. 2003-06-24
  • B64C  27/78     
  • B64C  27/20     

PAGE TOP